真島ヒロ×Boichi×小山宙哉が描く、3人のドクター・ストレンジが競演

真島ヒロ×Boichi×小山宙哉が描く、3人のドクター・ストレンジが競演

 マーベル・スタジオの劇場公開作品『スパイダーマン:ノーウェイ・ホーム』のその後を描く、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(5月4日公開)の公開を記念して、マーベルファンでもある真島ヒロ(『FAIRY TAIL』『EDENS ZERO』)、Boichi(『Dr.STONE』)、小山宙哉(『宇宙兄弟』)の3人の漫画家による〈マルチバース企画〉が実現。あらゆる垣根を超越した、それぞれの描き下ろしによる“マルチバース”のドクター・ストレンジが一挙に並び立つ、特別ビジュアルが解禁となった。



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 それぞれの世界のドクター・ストレンジを描いた、3人の漫画家たち。真島は「みんなカッコいいです!」、Boichi は「偉大な2人の先生たちと同じ空間にあることだけでも、とても喜ばしく光栄に思っております」、小山は「絵の達者な作家さんと並ぶ機会がないので、うれしいです」とそれぞれコメントを寄せている。



 『RAVE』『FAIRY TAIL』『EDENS ZERO』など、「週刊少年マガジン」(講談社)で数多くの人気作を生み出し、常に壮大で“予測不能”な冒険を描いてきた真島は、精悍な顔つきで悠然と構えるストレンジを、圧倒的な画力をもって描き出した。MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の大ファンで知られる真島は「最強の魔法使いをイメージして書きました。ドクター・ストレンジを演じているカンバーバッチさんが好きなのもあって、とても気に入ってるヒーローです」と語っており、ビジュアルからも熱量の高さが伝わってくる。本作についても、「とんでもない展開を期待してます!」。



 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中、アニメも絶大な人気を誇る“予測不能”なSFサバイバル冒険譚『Dr.STONE』の作画などを担当するBoichiは、魔術を駆使し戦うストレンジを躍動感たっぷりに描画。「マーベルの映画をどうしたら好きにならずにいられることでしょうか? 多数のマーベルキャラの中でもドクター・ストレンジはとても強力でありつつ一方でとても複雑なキャラクターだと思います。最も重要なキャラクターの中のひとりではないでしょうか」と、熱烈な愛をのぞかせる。ビジュアルについては、「私はサム・ライミ監督への大きなリスペクトがあり、監督に拍手と歓呼を送る気持ちでイラストを描きました」と、愛を込めた。本作については「キャラクターも俳優陣も皆完璧ですから、全世界の人々に間違いなく最高の時間を提供してくれる作品だと確信しております」と語っている。



 「モーニング」(講談社)で連載中、アニメ化・実写化でも人気を博し、“予測不能”な出来事が巻き起こる宇宙を目指す者たちが織りなす人間ドラマ『宇宙兄弟』を生み出した小山は、渋みのある表情で魔術を巧みに操るクールなストレンジを繊細に表現。小山は「知的でクールで冷静で、闘う時も余裕のあるストレンジを意識しました。(ドクター・ストレンジは)カンバーバッチさんのハマり役で、好きですね」とストレンジの魅力をふんだんに詰め込んだことを明かす。本作については、「前作でも観られたような、新たな映像表現で驚かせてもらいたいです」と、魔術による圧倒的な映像美と迫力への期待を語っている。



 元天才外科医にして〈アベンジャーズ最強の魔術師〉ドクター・ストレンジが、未だ多くの謎に包まれている“マルチバース”を舞台に、新たな脅威へと立ち向かう本作。“マルチバース”ではストレンジが、邪悪な雰囲気を纏うもう一人のストレンジと対峙するなど、別世界での〈ストレンジたち〉との予測不能な展開が描かれる。
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