映画『キングダム2』呂不韋役に佐藤浩市、昌平君役に玉木宏 新予告映像も解禁

映画『キングダム2』呂不韋役に佐藤浩市、昌平君役に玉木宏 新予告映像も解禁

 俳優・山崎賢人(※崎=たつさき)が主演する映画『キングダム2 遥かなる大地へ』(7月15日公開)に、佐藤浩市、玉木宏、平山祐介の出演と配役が明らかになった。新たな予告映像(90秒)も解禁。IMAX、MX4D、4DX、DOLBYCINEMAでの同時上映も決定した。



【動画】映画『キングダム2』新予告映像(90秒)



 原泰久の人気漫画(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)を実写映画化した本作。時は紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王で後の秦の始皇帝・エイ政(吉沢亮)の出会いと激闘を、壮大なスケールで描いた映画『キングダム』(2019年)の続編。天下の大将軍へ夢の第一歩を踏みだした信の初陣となる、“蛇甘(だかん)平原”での戦いを描く。



 原作ファンの中でも「誰が演じるんだ?」と注目の的となっていた、商人の出ながらも、持ち前の頭脳と、圧倒的な財力で秦国の丞相にまで登りつめた野心家であり最大の権力者・呂不韋(りょふい)。秦王・エイ政を補佐する名目の元、国の実権を裏で牛耳ると噂される秦国随一の大物を、佐藤が演じる。



 今作への参加について佐藤は「呂不韋という役はアクティブな部分での活躍ではなく、裏側にある政治的な部分で暗躍する存在。含みを持たせつつ、作品が持つ動の部分をいかに盛り上げることができるのかを意識しました」と語っている。その圧倒的な存在感の魅せ方に期待したい。



 呂不韋陣営の中心人物で、秦軍の総司令官を務める軍師・昌平君(しょうへいくん)を玉木が演じる。玉木は「今回、昌平君として『キングダム』に携われる事を知った時、うれしさのあまり、すぐに吉沢亮君に連絡をしました。撮影現場は、当初に感じた気持ちと同様に士気が高く興奮しました。新たなキャストも加わり、更にスケールUPし、躍動感あふれる映画になっていると思います」と語り、喜びを露わにした。



 そして、中華最強とも自負する屈強な武人・蒙武(もうぶ)を平山が演じる。呂不韋、昌平君、蒙武、新たな豪傑たちの登場に波乱の予感。彼らは、敵か、味方か。信やエイ政の進む道にどんな影響を及ぼすのか。



■圧巻の映像が続々、新たな予告映像



 そんな『キングダム2』の新たな予告映像は、「あなたさっきからずっと死地に立っているんですよ」と王騎将軍の声と共に映し出される荒れた戦場…。鳴り響く鬨(とき)の声、物騒な槍と盾、数多の兵士たちの姿。初陣の信にとって、想像を遥かに上回る大きな戦が始まることを予感させる。



 そして、巧みな剣術で敵をなぎ倒していくも絶望の淵を彷徨う羌カイ(清野菜名)の悲痛な叫び声に心が痛みます。そんな羌カイを鼓舞する強くて熱い思い、窮地に立たされた秦国軍に「勝負はここからだ!」と熱く周りの士気を上げる信の姿に、前作よりも格段に成長したことが感じられる。



 日本映画史上最大級のスケールで描かれる本作。軍と軍とがひしめき合う大規模なモブシーン、迫力の戦車隊のバトル、瞬きも許されないほどのスピーディなアクションシーンなど圧巻の映像が続々。さらにヒョウ公将軍(豊川悦司)の一声や羌カイの感情をあらわにする姿、それぞれの思いが交錯するエモーショナルな映像となっている。



■IMAX、MX4D、4DX、DOLBYCINEMAで同時上映



 床から天井、壁一面に広がる巨大スクリーン、どの席に座っても包み込むような高精度なサウンドで世界最高峰といわれる没入型映画体験ができるIMAX。そして、視覚と聴覚以外にも水・風など五感を感じさせながら楽しむ体験型プレミアムシアターのMX4Dなど、ラージフォーマット上映の決定にあたり、監督・佐藤信介は「公開期間中のみの、いわば期間限定の上映であり、この機会を逃せば後にも先にも鑑賞のチャンスはありません。巨大スクリーンと圧倒的な音響にふさわしい『キングダム2』を、最高の環境でぜひご高覧ください」と、コメント。



 今作の音響はDolby社が制作に携わっており、実写化不可能とまで言われたそのスケールをスペクタクルな映像と共に、世界最高水準の音響で実現。その臨場感、迫力は前作を凌駕する。最新映像技術を駆使し、よりダイナミックな映像と大迫力のサウンドで『キングダム』の世界に没入することができるラージフォーマットでの鑑賞も楽しみだ。

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