箱根登山電車・登山バス社員の制服を一新してゴールデンウイークより着用開始!

箱根登山電車・登山バス社員の制服を一新してゴールデンウイークより着用開始!


小田急グループの箱根登山鉄道および箱根登山バスは、それぞれが運行する電車・ケーブルカーおよびバスの現業従業員の制服を一新し、4月29日(金)より新しい制服の着用を始めた。

概要


現行の制服は2005年より使用しており、今回はおよそ17年ぶりのデザイン変更となる。コロナ禍により当計画は延期となっていたが、観光業の早期の復活を願い、利用者に今まで以上にのりものを楽しんでもらえるよう、観光の「楽しさ」を表現したデザインとした。機能面は従業員からの意見を積極的に取り入れ、着心地、使い心地を追求した。

箱根登山鉄道・箱根登山バスでは、社員一人ひとりが世界に誇る観光地「はこね」において創業以来の長きにわたりユーザーを迎えてきた伝統に誇りを持ち、ひと時の非日常を求め訪ねてきたユーザーを笑顔で迎え、安全・安心かつ楽しい観光体験を提供できるよう、今後も努めていくという。

コンセプト



コンセプトは『誇り高く伝統を軽快に纏う』。

社員一人ひとりが、100年以上の伝統を持つ同社の歴史を再確認し、国内有数の山岳観光地の交通路を担う誇り高き「山の案内人」として、力強くかつ軽やかに働くことができることをこの制服にイメージした。コンセプトが、具現化されたデザイン(意匠と機能)を見てみよう。

ジャケット・ベスト



ジャケット・ベストは、ウール混ツイード風生地使用による質感の向上、さらにストレッチ性のある生地を使用し運動性と着心地を向上した。


袖ボタンを無くすことで引っ掛かり防止につながる。ベスト着用時の夏季にノーネクタイの場合、ポケットの裏地をチーフとして利用可能に。

携行品の保持に便利なポケットを複数個所に採用。また、全体的に細身を意識した洗練されたシルエットに仕上げた。背部に箱根登山電車とバスの共通ルーツである馬車鉄道をワッペンで表現。

パンツ


パンツは、ストレッチ性のある生地を採用し、運動性を向上した。腰部にはシリコン製の滑り止めを設け、シャツのはみ出しを防止に。全体的に細身を意識した洗練されたシルエットに仕上げた。

シャツ


シャツは、パイピング、袖ステッチ、刺繍、車輪をイメージした飾りボタンなどを施し、シャツとしても存在感、意匠感を持たせている。


一新した鉄道社員の制服。


こちらがバス社員の制服だ。

箱根登山電車・登山バスを利用する際は、一新した、箱根登山電車・登山バス社員の制服をチェックしてみて。
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