24年大河ドラマ、藤原家の“権力闘争”に注目 “紫式部”吉高由里子「血肉をむさぼるのかな?」

24年大河ドラマ、藤原家の“権力闘争”に注目 “紫式部”吉高由里子「血肉をむさぼるのかな?」

 俳優の吉高由里子が、2024年放送のNHK大河ドラマ『光る君へ』で主演を務めることが決定。女性が主役の大河ドラマは2017年『おんな城主 直虎』(柴咲コウ)以来、7年ぶり。吉高は、『篤姫』(2008年)以来、2回目の大河ドラマで『源氏物語』を書き上げた紫式部/まひろを演じる。



【全身ショット】鮮やかなロングワンピを着こなす“紫式部”吉高由里子



 紫式部は、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。



 吉高は「自分が大河ドラマの主演をやるとは恐れ多くて『夢だった』とも言えないぐらい関わらない存在だと思ってました」と大役抜てきの心境を告白。クランクインは来夏を予定しており「平安時代の未知の世界を日々想像して、鮮やかな大河ドラマになったらうれしい」と語った。



 また、脚本の大石静氏は「戦がない時代。男性のエネルギーは女性に向かっていったのではないか。平安時代のセックス&バイオレンスを描きたい」と構想の一部を明かすと、藤原家の“権力闘争”については「『華麗なる一族』と『ゴッドファーザー』を足して3倍にしたくらいの面白い話がある」と含みを持たせる。これには吉高も「血肉をむさぼるのかな?」と反応していた。
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