『第52回NHK上方漫才コンテスト』カベポスターは2冠へ、ハイツ友の会は初戴冠へ決意

『第52回NHK上方漫才コンテスト』カベポスターは2冠へ、ハイツ友の会は初戴冠へ決意

 きょう20日に放送される『第52回NHK上方漫才コンテスト』(総合・関西地方、後7:30)の本線出場者から、カベポスター(永見大吾、浜田順平)とハイツ友の会(清水香奈芽、西野)の意気込みコメントが到着した。。



【写真】ワールドさく裂! 女性コンビのハイツ友の会



 関西若手芸人の登竜門となる漫才コンテストで、今年、予選を勝ち抜いたのは、オーサカクレオパトラ、カベポスター、滝音、天才ピアニスト、ハイツ友の会、ファファーレと熱狂、もも、隣人の8組。カベポスターとハイツ友の会は、ともにBブロックに登場する



■カベポスター「次は僕らや!」 “耳だけで楽しめる漫才”が強み

――本戦進出が決まった時の心境は?



浜田:うれしさがはじけるというか、パイナップルとかマンゴーとかのフルーツが種から飛び散るような感覚でしたね。



永見:今年違う大会で優勝させて頂いて、1回優勝の気分を味わってしまったので、より負けるのが嫌なんです。あの気持ちいい感じをもう1回…というのと、NHKさんで去年負けているので、そのリベンジですね。僕はイチゴの粒々が爆発するくらいの気持ちで頑張ります!



浜田:二人ともフルーツ爆発してるやん!



――ほかの出場者に負けない自分たちの強みは?



浜田:耳だけで聞いても楽しめる漫才だということかと思います!



永見:緑茶とか紅茶とか、茶葉で作る感じのあったかい飲みものと僕らの漫才は合うと

思います。



浜田:炭酸とかは違う?



永見:炭酸は違う。僕らは細くて平べったい、つまようじで切るような和菓子の感じですかね。



浜田:何が強みなんそれ!?



――『NHK上方漫才コンテスト』に出場する理由、思い入れは?



浜田:好きな番組のトップ3がNHKさんの番組なので、いつかそれに出たいです! その

NHKさんでネタができるっていうのは、テンション上がりますね! 



永見:思い入れとしては、ライブを一緒にやっている「ニッポンの社長」さんと「ビスケットブラザーズ」さんが優勝しているので、「次は僕らや!」っていう思いはありますね。



――優勝してNHKで出演してみたい番組は?



浜田:僕ら本当に『ブラタモリ』は雰囲気合うと思うので出たいですね! いろんな道歩きたいです。1位は『ブラタモリ』2位は『ワースポ×MLB』です。



永見:それ番組というか、メジャーリーグが好きなんじゃないん?



浜田:違う! 45分もメジャーリーグについてやってくれる番組ないから! それに出て、勝手にナックル王への道とかやりたいです! 3位は『メジャーリーグ中継』です!



永見:道とメジャー好きなんや。僕は教育番組ですね。オノマトペ(擬声語)だけの街ブラロケとかやりたいですね。



――最後に意気込みやメッセージをお願いします。



浜田:NHKっ子のみんな! 上方漫才コンテストっ子のみんな! 応援してくれよな!



永見:商店街のみんな! 俺頑張ってるから! みんなも頑張ろうな!



浜田:どこの商店街なん!?



■ハイツ友の会「よっしゃー!」 “独自の世界観”は勘違いではなく「事実」

――本戦進出が決まった時の心境は?



清水:まず西野さんが気づいたんですが…。「よっしゃー!」って思いっきり大きい声で言ってはりました。大きい声出すのはめずらしいんですが。



西野:清水さんの弟さんが、高校受験受かった時に「よっしゃー」って言ってはって、その真似をしただけです(笑)



清水:思いっきり西野さんの「よっしゃー!」でした! 私も「よっしゃー」と思いました。



――ほかの出場者に負けない自分たちの強みは?



西野:いろいろ勘違いされるんです。「独特の世界観」「センス」とか言われるんですが、そんなことはまったくないんです。本当に二人が思う事実を言っているだけなので、そこを見て共感していただきたいです。



清水:ふだんからそうした「共感」を意識して作っているのでそこを見てほしいです。



――『NHK上方漫才コンテスト』に出場する理由、思い入れは?



清水:『NHK新人お笑い大賞』に出場して、準優勝させてもらったので、ブロックは突破したいです!



西野:私も準優勝させてもらって、ネタに対する自信を持つことにつながったので、今回も本戦出場ができてうれしかったし、今回は、その先の優勝を目指したいです!



――優勝してNHKで出演してみたい番組は?



清水:同期のキャツミと、投扇興(とうせんきょう)という昔の遊びをするというライブをしているんですが、そのライブの雰囲気がNHKさんの雰囲気に合っていると勝手に

思っているので、そんな番組をやってみたいです!



西野:私は、前に『わらたまドッカ~ン』に出させていただいたんですが、子どもたちとコロナの影響で共演できなかったので、次は子どもはたちの前でネタを披露して、意見もらって、最終的には一緒にコントををしたいですね(笑)



――最後に意気込みやメッセージをお願いします。



西野:滝音の秋定さんが、劇場で会うといつもそれなりの声量で、長めに絡んでくださるんですが、主に私に集中攻撃しはるので、コンテスト当日も秋定さんが長めに、それなりの声量で絡んできはっても、「平常心でネタに臨むぞ!」ということを皆さんに伝えたいです。



清水:ネタ合わせ中に、秋定さんの目の届かない位置にスタンバイできるように心がける、ということを皆さんにお伝えしたいです!



西野:皆さんも秋定さんが近くにいたら気をつけてください!
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