杉野遥亮、“若きCEO”永野芽郁を想う共同創業者役 仕事と恋に揺れ動く姿を「丁寧に演じていきたい」

杉野遥亮、“若きCEO”永野芽郁を想う共同創業者役 仕事と恋に揺れ動く姿を「丁寧に演じていきたい」

 俳優・永野芽郁がTBSドラマに初主演する、7月クールの火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』(毎週火曜 後10:00)の主要キャストとして、杉野遥亮の出演が決まった。永野演じるスタートアップ企業の若きCEOを創業から支えるビジネスパートナー役を演じる。



【写真】永野芽郁&杉野遥亮の“おじさん部下役”を演じる西島秀俊



 脚本家・大北はるか氏による完全オリジナルストーリーで、教育系スタートアップ企業「ドリームポニー」の若きCEO・成川佐奈(永野)らの奮闘と恋を描く。ある日突然、会社の雰囲気とはまったく異なるおじさんサラリーマンが部下として転職してきて、巻き起こる大人の青春ドラマ。



 杉野は、佐奈とともに「ドリームポニー」を起業し、最良のビジネスパートナーとして苦楽を共有してきた須崎功役。優秀なエンジニアである一方、恋愛には不器用で、長年想いを寄せる佐奈との関係に葛藤(かっとう)するキャラクター。親友でありビジネスパートナーの関係が互いの幸せだと言い聞かせており、告白できないまま今に至っている。



 映画『東京リベンジャーズ』やドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』などに出演し、2023年のNHK大河ドラマへの出演も決まっている杉野が、仕事と恋愛の間で揺れ動く不器用な須崎のキャラクターを創り上げる。



 また、西島秀俊が「ドリームポニー」に転職してくるおじさんサラリーマン・小鳥智志役を演じることも発表された。約25年勤めていた昔ながらの地方銀行から一転、年齢差のある若いメンバーとのギャップやスタートアップ企業の風習に戸惑いながらも、必死に学ぶ日々を楽しみ、新たなやりがいを感じていく役柄。西島にとって、主演映画『ドライブ・マイ・カー』が米アカデミー賞・国際長編映画賞を受賞後、初の連ドラ出演となる。



 『ユニコーンに乗って』は毎週火曜日に新情報を発表しており、来週31日には、永野、西島、杉野とともに働く「ドリームポニー」の個性豊かな3名のキャストが発表される予定。



■杉野遥亮 コメント

永野さん、西島さんにお会いして、みんなで良い作品を世の中にお届けできるんじゃないかなとすごくワクワクしています。僕が演じる須崎は、永野さん演じる佐奈という人の存在がすごく大きいのですが、そこに西島さん演じる小鳥さんが現れて、自分の向いていく方向や想いが段々変化していく役柄なのかなと思っています。

オリジナル作品なので、まだ手探りなところもあるのですが、現場でいろいろと模索しながら丁寧に演じていきたいです。いろんな方の背中を押したり、応援できるような作品になっていると思います。楽しみにしていてください。



■ストーリー

成川佐奈(永野芽郁)は23歳で起業した、教育系アプリを手がけるスタートアップ企業「ドリームポニー」のCEO。無謀かもしれないが10年以内にユニコーン企業となり、世界中の人が利用できるようなビジネスにすることを目標に日々奮闘している。しかし、立ち上げ当初こそ急激に成長したものの、次なるサービスの展開が打ち出せず、設立から3年目を迎え、売上・技術ともに行き詰まる毎日に焦っていた。プライベートでも日々仕事を第一優先にしており、恋愛に関して無頓着で、共同創設者の須崎功(杉野遥亮)から密かに想いを寄せられるも、まったく気づいておらず…。



そんな彼女のもとに、ある日スタートアップ企業の雰囲気とは似ても似つかない中年サラリーマン・小鳥智志(西島秀俊)が転職してくる。一回りも歳が離れた小鳥が転職してきたことで、佐奈の環境は大きく変化していく。



最初は小鳥をうとましく思う佐奈だが、その経験の豊富さからくるアドバイスや生き方に助けられ、親しみを持つように。一方、佐奈の絶対的ビジネスパートナーの功も、小鳥の出現により長年胸に秘めていた佐奈への想いが抑えきれなくなり、チームの均整が崩れる危機に。突如仕事と恋のトライアングルに巻き込まれた佐奈たちの、切ない大人の青春模様が動き出す。
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