加藤小夏&定本楓馬&北川尚弥、“高校時代に得た知識”披露も内容の薄さを反省

加藤小夏&定本楓馬&北川尚弥、“高校時代に得た知識”披露も内容の薄さを反省

 俳優の加藤小夏、定本楓馬、北川尚弥、なるせゆうせい監督が27日、都内で行われた映画『君たちはまだ長いトンネル中』(6月17日公開)の完成披露舞台あいさつに参加した。



【全身ショット】足首チラリ!透け感あるロングワンピで登壇した加藤小夏



 撮影は和気あいあいだったという。ただ加藤は「5日間で撮ったので、怒涛過ぎて(笑)。たくさん話す時間はなかったですけど、仲はいいです」とにっこり。定本は「商店街のシーンでは、休憩所としておしゃれなご飯屋さんを使わせていただいた。そこで、ご飯を食べながらしゃべったり。そういうところで仲を深めました」と懐かしんでいた。



 そして作品にちなみ、高校生活で得た知識を披露することに。定本は「意識したのは学年主任に目をつけられないようにすること」と明かす。「目をつけられている友だちがすぐに怒られていた。気持ちよく学校生活を送るためにはルールを守らなきゃと思いました」と説明。目をつけられないためにすることは「出しゃばらない」だそうで、会場からは笑いが起きていた。



 北川は「購買で菓子パンばかり買わない」とする。「中学校までは学校が田舎で購買とかコンビニがなかった。お菓子とかあんまり買えなかった。都会の高校に行ったら、モノがあふれていた。おいしいものもたくさんあるし。持ってるお金を使うぐらいの勢いで菓子パンとか甘いものを食べまくっていた」と高校時代を回想。すると、体に大きな変化が。「すっごい体調不良に。毎日、どよんとした感じになって。食生活は気をつけようと改めて思いました」と懐かしんだ。



 最後、加藤は「高校を卒業してから知識を得た方がよかった、という知識を得ました」と話す。「知識を全然得ていなかった。今思うと、もっといろいろなものを得たかったなと思いました。ずっと眠かったんですよ。高校生って眠いんです…。占いの人に『寝すぎて損している』と怒られたぐらい寝てました」と悔しがる。最後は定本が「みんな得たものが薄かったですね」とまとめ、笑わせていた。



 元財務省の父、高橋陽一郎(川本成)の影響をうけていた高橋アサミ(加藤)は、高校3年生にして、政治に対し人一倍強いイデオロギーを持っていた。それゆえ、政治経済の授業でも、疑問に思ったことを先生に問いかけ、論破するほど。しかし、まだアサミはどこにでもいる女子高生。1人で国を救えるわけもなかった。ある日、元戦隊ヒーローとして活躍していたタレント議員の武藤(蒼木陣)と遭遇する。またとないチャンスと思いアサミは、武藤に駆け寄り「総理大臣に会わせてほしい」と直談判。そのあと、急展開がアサミに巻き起こる。高校生たちが日本の未来を問う社会派青春ストーリー。
カテゴリ