ジョニー・デップが実在した刑事役、2018年の映画が日本で公開

ジョニー・デップが実在した刑事役、2018年の映画が日本で公開

 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなど、ハリウッドのスーパースターとして活躍してきたジョニー・デップが実在した刑事を演じるクライム・サスペンス『CITY OF LIES』(2018年)が、『L.A.コールドケース』の邦題で8月5日より公開される。



【画像】フォレスト・ウィテカーが共演



 人気絶頂期に暗殺された伝説的ラッパー“2パック”と“ノトーリアス・B.I.G.”。90年代のアメリカ社会を震撼させた未解決事件を実話に基づき映画化。ジョニー・デップが演じる刑事ラッセル・プールとともに事件の真相を探ろうとする記者のジャックを、今年のカンヌ国際映画祭で“名誉パルムドール”を受賞したフォレスト・ウィテカーが演じる。



 二人のラッパーの死はさまざまな憶測を巻き起こし、対立する所属レーベル同士の報復合戦が招いた悲劇とも噂されたが、現在に至るまで犯人は特定されず、真相はいまだに深い闇に包まれている。このアメリカ史上最も「悪名高い(ノトーリアス)」と称される未解決事件の謎に、事件から四半世紀の時を超えて肉迫。



 監督は『リンカーン弁護士』(2011年)や『ランナーランナー』(13年)などの鬼才ブラッド・ファーマン。米作家のランドール・サリヴァンが膨大なリサーチと綿密な取材に基づき、02年に出版した傑作ノンフィクションを土台に映画化。一体なぜ、誰に、20世紀を代表する二人のラッパーは闇に葬られたのか? “天使の街”ロサンゼルスに巣食う悪の正体とは? 事件を追う刑事と探る記者の二人が、誰も望まない《真実》にたどり着いた時、明かされるのは果たして──。
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