中川大志、The SongbardsのMVに主演 学生監督・谷口雄哉と同世代タッグ

中川大志、The SongbardsのMVに主演 学生監督・谷口雄哉と同世代タッグ

 4人組ロックバンド・The Songbardsが1日、新曲「ダフネ」の先行配信開始にあわせてミュージックビデオ(MV)を公開した。俳優の中川大志(23)が主演、中島広稀、塚地武雅(ドランクドラゴ ン)らの共演で、MVという枠にとどまらない、いわば1本のドラマとも言える感動作に仕上がっている。



【動画】The Songbards 「ダフネ」MV



 The Songbardsは、2017年3月より地元・神戸を中心に活動を開始。メンバーは、上野皓平(Vo/Gt)、松原有志(Gt/Vo)、柴田淳史(Ba/Cho)、岩田栄秀(Dr/Cho)の4人組で、バンド名は「Songbird=さえずる鳥」と「bard=吟遊詩人」のダブルミーニングになっている。UKロックに影響を受けたツイン・ギター&ヴォーカルと、息の合ったコーラス・ワークが魅力。次世代のロックシーンを担うバンドとして期待されている。



 新曲「ダフネ」は、過去2作のアルバムと連動した三部作の最終章となるフルアルバム『Grow Old With Us』(6月29日発売)のリード曲。彼らの感性がふんだんに盛り込まれた同曲は、エヴァーグリーンなメロディ ラインと澄み渡るヴォーカル・コーラスワークが印象深い楽曲で、人々の過去・現在・未来全てを肯定し、今を生きることへの道しるべとなるような内容に仕上がっている。



 そして、MVもかつて同じ夢を見た仲間同士が、理想と現実の壁に阻まれながらも互いの記憶や交わした約束を糧にそれぞれの道を突き進むという、観る者の背中を押すメッセージ性の強いものになっている。



 中川が演じたのは、数年前の友人の死からまだ前を向けず日々行き場のない悩みにぶつかっている青年、直江大輔。生活形態が変化した昨今、行き場の無い悩みにぶつかる人々の気持ちを汲んだシビアな役どころを見事に演じ切った。



 映像は、現役大学生でありながら、国民的テレビドラマや映画の制作現場に携わってきた、学生監督・谷口雄哉が構成、演出等総指揮を取った。撮影時は、中川と谷口監督が共に意見を出し合い、ディスカッションをしながらワンシーン、ワンシーン、丁寧に創り上げていったという。中川を含め、スタッフの平均年齢は23歳で、まさに若きクリエイターたちによるこん身の一作だ。



 また、ストーリーのキーとして、塚地演じる百田祐希が担当する深夜ラジオ番組 「百田祐希の逆転サヨナラ満塁ホームラン」が登場し、その撮影にTBSラジオが全面協力。実際に使用されているTBSラジオのブースの迫力、臨場感も見どころとなっている。



■中川大志のコメント



 「ダフネ」という楽曲を初めて聴かせていただいた時、一曲の中で、色や形がどんどんと変化していく感じが気持ち良くて、気付けば大好きな曲になっていました。この曲の世界を、自分とも歳の近い谷口監督がどう表現するのか、一緒にどう作っていけるのか、楽しみでした。



 監督をはじめ、僕と世代の近いスタッフが多くいるチームで、作品作りができたことはとてもうれしかったし、ワクワクしました。The Songbardsさんの紡ぎ出した世界の中で、詩やメロディからエネルギーを貰いながら役を生きられて、とても濃密な時間でした。



■谷口雄哉監督のコメント



 僕は、The Songbardsというバンドの一ファンでした。本作の楽曲「ダフネ」を聴かせていただき、切なくも、勇気づけられ、背中を押してくれるこの楽曲に一目ぼれしました。今回、同年代であり、ご一緒することが夢だった中川大志さんとタッグを組ませていただき、共に毎シーンディスカッションしながら作品を創り上げた時間はとても充実したもので、学びも多くありました。若きチームで創り上げた本作が多くの方のもとへ届くことを願っています!



■「ダフネ」リリース記念 配信キャンペーン



 対象ストリーミングサービスでのシェア画面のスクリーンショット、もしくは、LINE MUSICの指定画面を専用の応募フォームから投稿すると、抽選で限定音声コンテンツ「The Songbards の井戸端ラジオ」が当たる。詳細はレーベルサイトに掲載。なお、ビクターオンライン限定セット直筆サイン入りスペシャルカード付きの受付は6月5日まで。

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