世界中で“ストレンジャー・シングス現象” Netflixシリーズの記録を塗り替える 

世界中で“ストレンジャー・シングス現象” Netflixシリーズの記録を塗り替える 

 動画配信サービス「Netflix」で5月27日より最新シーズン4 Vol.1が配信開始となった、Netflixシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』(シーズン1~3も配信中、シーズン4 Vol.2は7月1日より配信開始)。シーズン4 Vol.1が、5月27日から29日までの3日間で、全世界視聴時間の合計が約3億(2億8679万)時間を記録。これはNetflixシリーズの中で、配信後の初週末として過去最高の数字であることが6月1日、明らかになった。さらに、日本を含む世界83ヶ国の“シリーズTOP10”で1位となったのも過去最高の記録だ。



【動画】『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン4 VOL 1 最終予告編



 シーズン4 Vol.1の配信開始とあわせ、おさらい需要により、シーズン2、3も各国で続々と“TOP10”入り。まさに“裏側の世界”で世界中がつながったかのような〈ストレンジャー・シングス現象〉が勃発。



 シーズン4のVol.1が配信されると、ツイッターでは世界中の注目トピックが選出されるワールドワイドトレンドに「#Stranger Things 4」が1位にランクイン。シーズン4の主要キャラクターの一人、マックス(演:セイディー・シンク)がケイト・ブッシュの1985年の楽曲「Running Up That Hill」を聞くシーンをきっかけに、iTunesではこの曲がUSで1位にランクインした。



 『ストレンジャー・シングス』は、1980年代の小さな町に、突如現れた“裏側の世界”をきっかけに、少年ウィルの失踪事件と想像を超える不可解な事件が勃発し、少年たちが解決に立ち向かうミステリー・アドベンチャー。80年代の名作映画へのリスペクトが込められたドラマチックな展開と緊張感あふれる描写、そして子どもたちの友情と冒険が組み合わせた、一見、特殊な形に見えて普遍的な魅力にあふれ、世界中で社会現象とも言えるムーブメントを巻き起こしてきた。



 さらに、先週の配信日に合わせて、世界各地に<裏側の世界>へのゲートが出現し、世界中を『ストレンジャー・シングス』色に染めるジャックプロジェクトも行われた。米国では、ニューヨークのエンパイア・ステート・ビルやインド:ムンバイのインド門でのプロジェクションマッピング、そして日本では渋谷スクランブル交差点の大型ビジョンをジャックする形で<裏側の世界>のゲートが開いていく様子が映し出され、シーズン4で襲い掛かる“史上最大級の脅威”を予感させる映像が渋谷の街を席巻。



 そのほか、米:ロサンゼルス(Xbox Plaza)、スペイン:ビルバオ、マドリード(テレフォニカビル)、バルセロナ、ドイツ:ケルン(メディアパーク)、英:ロンドン(ショーディッチ)、イタリア:ミラノ(ドゥオーモ広場)、オランダ:ユトレヒト(HOOG CATHARIJNE)、インド:ムンバイ(インド門)、スウェーデン:ストックホルム(市民広場)、オーストラリア:シドニー(ボンダイ・ビーチ)、ポーランド:クラクフ(ヴァヴェル城、ビスワ川)、マレーシア:クアラルンプール(クアラ・ルンプール・タワー)、コロンビア:バランキージャ(グラン・マレコン)、サウジアラビア:アル・ウラー(国定記念物)で、実施された。



 シーズン4では、ホーキンスから見知らぬ土地へ引っ越したウィル(演:ノア・シュナップ)とイレブン(演:ミリー・ボビー・ブラウン)、そして彼らと離れ離れになってしまったマイク(演:フィン・ヴォルフハルト)、ダスティン(演:ゲイテン・マタラッツォ)、ルーカス(演:ケイレブ・マクラフリン)、マックスら、おなじみの子どもたちが高校生へと成長し、それぞれが新しい生活を迎えていく中で、またしても不可解な事件が発生。史上最大級となる〈裏側の世界〉の脅威に立ち向かうことになる。
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