「第101回 NY ADC賞」で横須賀市「平和の軸」が部門最高賞を受賞

「第101回 NY ADC賞」で横須賀市「平和の軸」が部門最高賞を受賞


博展がデザイン設計・施工を手掛けた、横須賀市の「平和の軸(THE AXIS OF PEACE)」が、世界で最も歴史のある広告デザインの国際賞「第101回 NY ADC賞(the 101st ADC Annual Awards)」にて、Spatial Design カテゴリー部門最高賞の「THE BEST OF DISCIPLINE」を受賞した。


今回、日本から出品された作品のうち、部門最高賞以上の受賞は同プロジェクトのみとなっている。

NY ADCとは


「NY ADC賞」は、1921年ニューヨークで「Art Directors Club」によって設立され、今年で101回目を迎えた世界で最も歴史のある広告デザインの国際賞。

今年は54カ国から10,565作品のエントリーがあり、95のゴールド、114のシルバー、172のブロンズ、381のメリットが選出された。また、各部門のゴールド受賞作品の中から部門最高賞の「THE BEST OF DISCIPLINE」が選ばれた。

平和の軸(THE AXIS OF PEACE)




「平和の軸(THE AXIS OF PEACE)」は、横須賀市に所在する平和中央公園の“平和モニュメント”のリニューアルプロジェクトで、Panoramatiks(旧ライゾマティクス・アーキテクチャー)とともに、同社がデザイン設計・施工を担当した。プロデューサーは高橋広樹氏・河野俊太郎氏、施工管理者は渡邉芳博氏。


デザイナーの高橋匠氏は、受賞にあたって、「ADC2022でこのような素晴らしい賞をいただき、大変嬉しく、光栄に思います。一方で、今世界は混沌とした世の中になってきていると思います。現在、“平和の軸”はウクライナの青と黄色に染め上げられています。ウクライナ情勢の一早い収束を切に願っています。」とコメントしている。

制作に関わったメンバーが語るリニューアルまでの裏側も、同社オウンドメディアThink EXperience(TEX)内にて公開中されているのでチェックしてみて。


「THE BEST OF DISCIPLINE」を受賞した「平和の軸(THE AXIS OF PEACE)」を見に、平和中央公園を訪れてみては。

Think EXperience:https://www.think-experience.com/post/tex_the_axis_of_peace
ADC Awardsサイトの作品情報:https://www.oneclub.org/adcawards/showcase/101st/-item/43131
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