井上芳雄&浦井健治『ガイズ&ドールズ』初日迎えわちゃわちゃ 息ぴったりの掛け合い披露

井上芳雄&浦井健治『ガイズ&ドールズ』初日迎えわちゃわちゃ 息ぴったりの掛け合い披露

 俳優の井上芳雄、明日海りお、浦井健治、望海風斗、演出家のマイケル・アーデン氏が9日、東京・日比谷の帝国劇場でミュージカル『ガイズ&ドールズ』初日取材会に参加した。



【動画】井上芳雄、ギャンブラーのスカイ役を熱演『ガイズ&ドールズ』ゲネプロ



 初日を迎え、超大物ギャンブラーのスカイ役を務める井上は「無事にゲネプロも終え、あとはお客様を迎えるだけ。楽しみです。この時期に日本でマイケル・アーデンというアメリカの演出家を迎えて新しい『ガイズ&ドールズ』を作れるのは、スゴく貴重な経験だと思いました。関われてうれしいなという気持ちで。早く観てほしい」と幕が開くのを待ちきれない様子。



 スカイのギャンブル仲間のネイサン役を務める浦井は「このカンパニーならではの2022年版の『ガイズ&ドールズ』の船出。ここからのスタート。幸せな気持ちでいっぱい」と感慨。そして「自分はギャンブラーという枠組みと言いますか…」と話すと、井上が「僕も、その枠組みですけど…。自分だけみたいな…」とツッコミを入れる。



 さらに井上は「なんで手袋しているの? 殺し屋の役? 寒いのかな?」と矢継ぎ早に畳み掛け、浦井は「違います!」とてんてこ舞い。久しぶりに共演する浦井の変化について問われた井上は「浦井くんのことはあまり知らない」と首をかしげるそぶりも。浦井の「なんでですか!」という鋭い返しに共演陣も笑顔になっていた。



 また、浦井は「井上芳雄さんのスカイが空にまで届くほどカッコいい」と力説すると、井上は「そういうせりふがあるだけ。浦井くんは、こればっかり言ってくれる」とにやり。浦井は「せりふの復唱です」とボケて笑いを誘っていた。



 『ガイズ&ドールズ』は、1950年にブロードウェイで初演され、1200回のロングラン公演を記録し、これまでトニー賞作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演女優賞など8部門受賞の栄誉に輝いている。日本でも度々上演されてきた人気の高いコメディ・ミュージカルとなっている。きょう9日から7月9日まで帝国劇場で、7月16日から29日まで福岡・博多座で上演される。

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