山本美月、7年ぶりの『世にも奇妙な物語』で初主演 バイク川崎バイクの原作が初映像化

山本美月、7年ぶりの『世にも奇妙な物語』で初主演 バイク川崎バイクの原作が初映像化

 ストーリーテラー・タモリと豪華キャストが視聴者を“奇妙な世界”へといざなう人気シリーズ・フジテレビ系土曜プレミアム『世にも奇妙な物語’22 夏の特別編』が、18日午後9時から放送される。その内のエピソードの1つ『電話をしてるふり』で、俳優の山本美月が主演を務めることが10日、決定した。



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 山本は2015年11月に放送された『世にも奇妙な物語25周年記念!秋の2週連続SP~映画監督編~』内の「幸せを運ぶ眼鏡」以来、約7年ぶり、2回目の出演で主演を務める。



 本作は、SNS上で多くの反響を呼んだお笑い芸人・バイク川崎バイクの同名短編小説が原作。山本が今回演じるのは、母と2人暮らしの会社員・川崎望(かわさき・のぞみ)。ナンパを良くされる望は、ナンパ撃退法として父親と“電話をしてるふり”をするのだが、ある日、しつこいナンパ男に見破られてしまいスマホを奪われてしまう。男が望のスマホを耳にあてると、望が11歳の時に他界した父親とつながっていて…。



 山本はこの脚本を読んで「初めて読んだ時、グッときて泣いてしまいました。こういう不思議だけどすてきな物語もいいな」とコメント。一つの電話が再び家族をつなぐ感動作「電話をしてるふり」に期待が高まる。



■山本美月コメント

――『世にも奇妙な物語』のオファーを受けた時の感想。

「『世にも奇妙な物語』は2回目の出演になりますが、前回とは全然違う話で、今回もすごく面白い台本だったので、すぐに“やりたい!”と思いました」



――台本を読んでの感想。

「初めて読んだ時、グッときて泣いてしまいました…。また、バイク川崎バイクさんが原作と聞いて、とても驚きました。こういう不思議だけどすてきな物語もいいなって思いました」



――視聴者へメッセージ。

「バイク川崎バイクさんの物語が素晴らしいので、皆さんびっくりすると思います。特にラストシーンは大切に演じたので、ぜひ最後までに見ていただければと思います」



■原作:バイク川崎バイク(BKB)コメント

「ピン芸人のバイク川崎バイク(BKB)と申します。自分の考えたお話が、大好きで大好きな『世にも奇妙な物語』で映像化だなんて。本当にうれしいです。バリ感慨深い(BKB)です。実は、この原作小説を初めてSNSに投稿した二年前“世にもで映像化してほしいのが書けました”という願望と欲望をこめた呟(つぶや)きをしてましたから。願いが叶(かな)いました!『電話をしてるふり』はBKBみたいな芸風の人が考えたとは思えない、芸風と真逆、などとよく言われます。奇しくも放送は6月18日。618。真逆に180度ひっくり返すと819。バ イ ク 。…もう奇妙です!放送がとてもとても楽しみです!」
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