オール巨人『M‐1』審査員を辞める理由は「わからん漫才が出てくる」 後任に千原ジュニアを推薦

オール巨人『M‐1』審査員を辞める理由は「わからん漫才が出てくる」 後任に千原ジュニアを推薦

 漫才師のオール巨人(70)が、8日放送のラジオ関西『Clip』(月~木 後2:30)に出演。今年の『M‐1グランプリ』の審査員を「やりません」とあらためて明言し、「(千原)ジュニアはええんちゃうかと思う」と推薦した。



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 かわいがってるコンビ・からし蓮根の伊織(28)と杉本青空(28)のオファーに応えてこの日出演。自身の著書『漫才論 僕が出会った素晴らしき芸人たち』について、「そんなにたいしたことは書いてないんですけどね。本当はその1.5倍ぐらいあったんですけど、だいぶ割愛して」と言いながら、熱い漫才愛を明かした。



 『M‐1グランプリ』の審査員については、「今年は行きません」ときっぱり。「なんでやって言われるんですけど、疲れるのもあるのと、歳が歳やというのもあるのと」とした上で、「ちょっとわからん漫才が出てくるんですよ」とも理由を語った。



 伊織から「コウテイですか?」と独自の世界観で人気のコンビ名を挙げられると、「コウテイはちょっと理解もしてきた。向こうもこっちに寄ってきてくれた」と言い、「たとえば、ゲームのネタをやられたりするじゃないですか。ゲームのキャラクターが出てきたりする。そこまでわからへんし、『これ審査してもええんか?』とかね」と説明。



 さらに、「いろんなものを見たり聞いたりするけど、ゲームまで憶えとかなあかんとか、購入してやっとかなあかんということになるとね…」と言い、「僕らのお願いなんですけども、誰もがわかるネタをやってくださいと、それが基本なんです。(ゲームのネタは)自分の単独ライブでやったらいい話で、すべての皆さんがわかる内容でやってほしいというのがありますね」と語った。



 そうした中で、売れても変わらず頑張っているコンビとして、かまいたち、NON STYLEらを挙げ、『M‐1グランプリ』の審査員後任には「ジュニアはええんちゃうかと思う。漫才もやってるし、『座王』も見るんやけどね」と語っていた。
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