イメージワンと山川九十九農園が都心の小学校の校庭で『米づくり』体験学習支援

イメージワンと山川九十九農園が都心の小学校の校庭で『米づくり』体験学習支援


イメージワンはCSR事業として、東京・青梅市の山川九十九農園と共同で、品川区立御殿山小学校と今年度から、校庭に設置した田んぼを活用して田植えから稲刈りまでを子どもたちが体験し学習する実習授業を行う。

5年生を対象とした『田植え』の実習授業



『田植え』の実習授業は、5年生を対象とし、6月18日(土)11時30分から開始する。

当日は校庭の田んぼだけでなく、教室のベランダに設置する栽培トレーと、希望する生徒が自宅で観察栽培する為に持参するバケツで田植えを行い、山川九十九農園の山川氏が田植えや栽培方法に関する指導を行う。

都会で田んぼを再現し、稲だけでなく田んぼに住むカエルや虫などの生き物も観察することで、食だけでなく生物の学習も行う。

『田んぼの再生』と食育としての『米づくり』


日本の主食であるお米は、自給率の低下が心配される中でも90%の自給率を保つ、日本の農業と食料生産の立役者。お米は土と水に含まれる栄養素と光合成で得られるエネルギーで育ち、1粒のお米が苗となり穂を付け約500粒のお米となる。

田植えから稲刈りを経て、毎日食べている日本の主食であるお米になるまでを子供たちが校庭の田んぼで体験し観察することは、食の大切さを学ぶ実習授業として重要な食育となる。

8年未使用の田んぼを再生


イメージワンはCSR事業として、山川九十九農園の監修のもと、品川区御殿山小学校の校庭に設置されていた8年のあいだ未使用の田んぼを再生させた。6月に品川区立御殿山小学校の生徒の保護者が運営する「おやじの会」と共同で、田んぼの土を50cmまで掘り返し、群生していたスギナの根を取り除いた。

有機肥料と粘土を加えて代掻きを行い、田植えの準備を整えた。生徒、職員ともに米づくりを楽しみにしているそうだ。

食育につながる取り組みに注目してみては。
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