五木ひろし&黒谷友香がペニンシュラ応援大使就任 宮崎由加は応援特使に 日本の半島地域をアピール

五木ひろし&黒谷友香がペニンシュラ応援大使就任 宮崎由加は応援特使に 日本の半島地域をアピール

 演歌歌手・五木ひろし、俳優・黒谷友香、タレント・宮崎由加が21日、東京・霞が関の国土交通省 大臣応接室で行われた「ペニンシュラ(半島)応援大使・特使」任命式に出席し、加藤鮎子国土交通大臣政務官から任命書が授与された。五木と黒谷は応援大使、宮崎は応援特使に就任した。



【写真】「ペニンシュラ応援大使・特使」に任命された五木ひろし、黒谷友香、宮崎由加



 ペニンシュラとは英語で「半島」の意味。三方を海に囲まれた半島地域は古くから漁業や農業が盛んで、国土の保全や食料の安定的な供給などの重要な役割を担っているが、人口減少、高齢化が進む。国交省は日本各地の半島の食の魅力などをアピールするため、大使・特使を任命した。



 五木は敦賀半島の福井県美浜町出身。黒谷は25年ほど前から東京と千葉・房総半島を行き来する二拠点生活を送っている。宮崎は石川・能登半島出身とあり、白羽の矢が立った。



■ペニンシュラ(半島)応援大使就任コメント

▽五木ひろし

このたびはペニンシュラ(半島)応援大使ということで、私を選んでいただいて大変うれしく思っております。先日、今年で350年という節目の年を迎えた北前船という歴史ある船の歌を歌うこととなり、初代の北前船大使に任命されました。そういうご縁もありまして、今回また半島大使という大役を仰せつかることになりました。



私は北陸の福井県出身です。日本というのは四方を海に囲まれており、数え切れないほど半島があります。そんな半島では様々な食文化があり、日本の食の台所として発展してきましたが、人口の高齢化であるとか、今回のコロナ禍の状況の中で、大変つらい状況にあるとお聞きしています。私にどこまで何ができるかというのは、具体的にはなかなか一言では伝え切れませんが、歌を通し、何か少しでもお役に立てればという思いで、今回これを受けさせていただきました。できるかぎりのことをして頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。



▽黒谷友香

25年程前から、東京と千葉の房総半島を行き来する二拠点生活を始めました。房総半島には私の心を元気にしてくれる愛馬がいます。自然あふれる森の中での愛馬との心の交流や触れ合いは、東京を拠点として女優の仕事をしていく大切な活力となっています。



房総半島にとどまらず全国各地の半島は、海の幸、山の幸が豊富です。地産地消を合言葉に半島地域の中で盛り上げていくとともに、都市部の方にも全国の半島地域の食の魅力などを楽しんでいただくことも大事だと思います。全国の半島地域が発展していく姿を、皆さまとご一緒に「ペニンシュラ応援大使」として応援、参加させていただけることは、望外な喜びで身の引き締まる思いです。



■ペニンシュラ(半島)応援特使就任コメント

▽宮崎由加

ペニンシュラ応援特使を拝命しました、石川県・能登半島出身の宮崎由加です。私は現在テレビ番組『うたなび!』にて半島特集コーナーを担当しています。私の出身地、石川県といえば、兼六園や21世紀美術館などの金沢が注目されますが、能登半島の海の幸や、海の温泉として注目されている和倉温泉など、ゆったりとしたぜいたくな時間の流れを楽しめる能登半島もとても魅力的なエリアだと思っています。これから全国の半島の魅力を私も改めて勉強し、若い世代の方々にも、SNSなどを通じて発信したいと思っています。
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