『ストレンジャー・シングス』シーズン4、“絶望”と“一筋の希望”が見える最終予告編解禁

『ストレンジャー・シングス』シーズン4、“絶望”と“一筋の希望”が見える最終予告編解禁

 Netflixの人気シリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン4 Vol.2の配信直前、最終予告編が解禁となった。(以下、シーズン4 Vol.1までのネタバレを一部含む)。



【動画】『ストレンジャー・シングス』シーズン4 VOL 2 予告編



 80年代の名作映画へのリスペクトが込められた描写に、子どもたちの友情と冒険を組み合わせた本作は、世界中で大ヒットを記録、社会現象とも言えるムーブメントになっている。シーズン1~3では、人々が生きる世界とは違う別次元の〈裏側の世界〉から脅威が幾度となく襲いかかるも、団結し立ち向かってきたホーキンスの住人たち。シーズン4では、“シーズン3で起きた衝撃の出来事”をきっかけに皆が離れ離れに暮らす中、最大の脅威となる“ヴェクナ”が襲来する。



 解禁された最終予告編では、〈裏側の世界〉から襲来したヴェクナの進撃と、絶望の中で果敢に立ち向かおうとするイレブン、マイク、ダスティンら仲間たちの姿が映し出され、本作での劇中使用によって異例のリバイバルヒットを記録している

ケイト・ブッシュの80年代の名曲「Running Up That Hill(神秘の丘)」が随所で響き渡る。



 Vol.1でヴェクナからマックスを救い出す曲として印象的に登場したこの曲が、絶望の中でわずかな希望の光も感じさせる。トラウマを抱えた人間の弱さに迫って来るヴェクナ。Vol.1ではホーキンス高校の若者やマックスに魔の手が伸びるが、その邪悪な勢いはVol.2でも健在なようで、予告編の「ホーキンスは滅びる」「ヤツは止まらない、全員を捕まえるまで」「今回はダメかも」などのせりふからも伝わってくる通り、すべてが絶望に満ちており、おなじみの仲間たち全員の表情には陰りが見える。



 Vol.1の最終エピソードである第7章時点では、物語は主に4つの場所で進行中。ホーキンスでは、ダスティン、ルーカス、マックス、スティーブ、ナンシー、ロビン、エリカ、新キャラクターのエディらが、〈裏側の世界〉への入口を探し求め、ヴェクナの脅威に今まさに直面している最中。



 一方、カリフォルニアでは、マイク、ウィル、ジョナサン、新キャラクターのアーガイルが、あることをきっかけにさらわれたイレブンを救うべく、わずかに残された手がかりを糸口に行方を追う。



 遠く離れたロシアでは、元ホーキンス警察署長ホッパーがロシアの刑務所に収監されているという情報を入手し、ウィルの母ジョイスと元ジャーナリストのマレーが捜索の旅に。



 そして、ネバダでは、これまで仲間を救ってきた超能力を失った状態のイレブンが、再び力を取り戻してヴェクナを倒すべく、かつての“パパ”ブレンナー博士らと手を組み、これまで閉ざされていた禁断の過去の記憶をたどる…。



 予告編のラストでは、「君の友達は負けた」と邪悪に言い放つヴェクナと、悲嘆に暮れた表情で“力”を発揮せんとするイレブンの姿が…。仲間たちの身に何かが起きたのか…。離れ離れとなったホーキンスの仲間たちと、史上最大級の脅威ヴェクナとの決戦の行方は? シーズン1から積み上げられてきた、“イレブンの過去”や“裏側の世界の秘密”も明らかになっていく物語を見届けよう。

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