『バズ・ライトイヤー』クリス・エヴァンスら「無限の彼方へ…」に大興奮

『バズ・ライトイヤー』クリス・エヴァンスら「無限の彼方へ…」に大興奮

 ディズニー&ピクサー映画『バズ・ライトイヤー』(7月1日公開)でオリジナル版のバズ・ライトイヤー役を演じるクリス・エヴァンスが、“大きなバズ愛”をもってアフレコに挑む姿などを収めた特別映像が解禁となった。



【動画】キャストが語る『バズ・ライトイヤー』



 「トイ・ストーリー」シリーズでアンディ少年のお気に入りの“おもちゃ”バズ・ライトイヤーは、実は、彼の人生を変えるほど夢中になった大好きな映画の主人公。本作はその<映画>の物語だ。



 特別映像は、『トイ・ストーリー』(1995年)で、“おもちゃ”のバズが「無限の彼方へ!」と叫び、アンディの部屋を駆け回る様子から始まる。自分のことを本物の“スペース・レンジャー”だと思い込んでいるバズの自信に満ちた表情が懐かしい。



 「アベンジャーズ」のキャプテン・アメリカで知られるクリス・エヴァンスは「あの映画の反響は大きかった。キャラクターも多彩で、すごく親しみやすい」と、世界中で愛され続ける名作の魅力を告白。バズが「航星日誌」を記録するシーンの声を吹き込む貴重な姿も見ることができる。



 「無限の彼方へ!」という名せりふは、シリーズを通して重要な場面で多々登場し、『トイ・ストーリー4』のラストでは別々の道を進むことを決意したバズとウッディの別れ際、バズが「無限の彼方へ…」と言い、ウッディが「さぁ行くぞ」と続く、感動的なシーンも描かれている。



 映像内では、キャスト陣が名せりふの収録に挑み、大興奮している様子も見ることができ、「無限の彼方へ…」は、本作でも重要なキーワードとなっていることがわかる。



 本作のバズ・ライトイヤーは、責任感は強いが、他人に頼るのが苦手な“スペース・レンジャー”。自分の力を過信したために、1200人もの乗組員と共に危険な惑星に不時着してしまう。みんなではるか遠い地球に帰還するため、バズはたったひとりで困難なハイパー航行を繰り返すが、何度も失敗したうえに辿り着くのは“62 年後の世界”。親友すらいない世界で新たに出会う仲間とともに冒険し、“仲間の大切さ”にも気づいていくことになる。



 『ファインディング・ドリー』で共同監督を務め、『トイ・ストーリー2』、『トイ・ストーリー3』などの「トイ・ストーリー」シリーズに携わってきたアンガス・マクレーンは「20年以上構想を温めてきたんだ。バズの世界を描きたいとね」と、長年の熱い想いを告白。



 さらに、これまで『トイ・ストーリー』からピクサーの歴史をともに築いてきた本作のプロデューサーのギャリン・サスマンは「幼い頃に憧れたヒーローの映画を作れるなんて、楽しい挑戦だった」と監督同様、念願であった作品制作への喜びを語っている。



 制作陣が並々ならぬ意気込みをもって挑んだ本作について、クリスは「バズ・ライトイヤーの誕生の物語さ。アンディたちがバズのおもちゃを欲しがる理由がわかる」と、観る者が“アンディ視点”で楽しめる作品であることを強調。



 「マイティー・ソー」シリーズの監督で知られ、自身も俳優、声優と幅広く活躍するタイカ・ワイティティも「バズと冒険に出たくなるよ」と言及。映像内では、アンディがTV に釘付けになって“スペース・レンジャー”バズの虜になっている様子が描かれており、劇中で描かれるアンディが夢中になったであろうバズの勇敢な姿や、豪快なアクションシーンへ期待せずにはいられない。

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