ナタリー・ポートマン、タイトなミニドレスで魅了 『ソー:ラブ&サンダー』ワールドプレミア

ナタリー・ポートマン、タイトなミニドレスで魅了 『ソー:ラブ&サンダー』ワールドプレミア

 マーベル・スタジオ映画『ソー:ラブ&サンダー』(7月8日公開)のワールドプレミアが米ロサンゼルス、ハリウッドのエル・キャピタン・シアターで現地時間23日(※日本時間24日)に開催された。8年ぶりにMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品にカムバックしたナタリー・ポートマンは、シャンパンゴールドのタイトなミニドレスで登場。会場に詰めかけたファンの目線をくぎ付けにした。ソー役のクリス・ヘムズワースとナタリーが肩を並べると、大きな歓声が会場中に響き渡り、この日一番の盛り上がりを見せた。



【画像】クリス・ヘムズワースとナタリー・ポートマンが再会の抱擁



 『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界で、宇宙の荒くれ者ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間達と宇宙へ旅立ったソー。多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていた彼は、ヒーローとして戦ってきた人生を見つめなおし、”自分探し“の旅へ出ることを決意していた。



 そんなソーを演じたクリスはワールドプレミアでも満面の笑みで愛きょうを振りまき、ファンからの歓声を集めた。作品について「信じられないくらい興奮しているよ! ソーを演じるのが大好きなんだ。毎回変わったことをやろうと思って撮影に臨むんだけど、本作ではそれが実現できたと思う。この作品を誇りに思っているから、早くみんなにも見てほしい! ファンのみんなもきっと気に入ってくれると思うよ」と、熱くアピール。



 「これはとても重要な作品だよ。どの映画も次のステップや次のステージがあり、キャラクターの進化がある。初めて演じた11年前から、新作が出る度にソーは進化しているんだ。この映画は、おそらくソーの最大の自分探しの旅となると思うよ。それに私はすごく興奮しているんだ!」と、アベンジャーズBIG3最後の雷神ソーにとって、本作がどれだけ重要かについて語っていた。



 ソーの元恋人で天文学者だったジェーンは、壊されたはずのムジョルニアを手に、新たなヒーロー“マイティ・ソー”として、ソーとの共闘に臨む。ナタリーはMCUにカムバックしたことについて、「またMCUに携われるのはとてもエキサイティングだったわ! 映画に対する情熱と愛情を持ち、ファンの皆さんを楽しませることができるのは、とても光栄なことです」と、復帰が決まった際の心境を語った。



 さらに日本のファンに向けて、「まず第一に、私は日本や日本のあらゆる文化をとても深く愛しているの。この映画はとても面白いから、日本の皆さんと共有できることに興奮しているわ! とても楽しい映画なのよ。ロマンチックで、ユーモアがあって、ワイルドな映画なの。だから、みんなに楽しんでもらえたらうれしい」と、本作の見どころを興奮気味に話した。



 前作『マイティ・ソー バトルロイヤル』で過去のシリーズから逸脱したユニーク×ポップな世界観を描き出し、MCUの新しい扉を開いたタイカ監督は、「タイカ! タイカ!」とファンから“タイカ”コールが起きる人気ぶり。本作について、「もしかしたら前作の『マイティ・ソー バトルロイヤル』よりも面白いかもね!? でも、どちらかというと、よりエモーショナルな映画に仕上がっています。だから、笑いもあるけど、涙もあるんだよ」と、ファンの期待をあおった。



 さらに、「ダーク・ナイト」シリーズのバットマンとして日本でも広く知られるクリスチャン・ベールは、2人のソーと対峙するヴィラン・神殺しのゴアを演じており、本作について、「ゴアとしてとても不気味で恐ろしいキャラクターを演じきれたよ。才能ある人々に囲まれているし、すごく有能で優秀な監督がついていたからね」とコメント。



 会場には、王座を受け継いだヴァルキリー役のテッサ・トンプソンや、これまで『アベンジャーズ』シリーズで共に闘い、本作の予告映像にも登場している「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のメンバー、ピーター・クィル役のクリス・プラット、製作総指揮のケヴィン・ファイギの姿ももちろんあった。
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