ドランクドラゴン・塚地武雅、立ち食いそばめぐり 魅力的な店の中から厳選「『M-1』審査員のような気持ち」

ドランクドラゴン・塚地武雅、立ち食いそばめぐり 魅力的な店の中から厳選「『M-1』審査員のような気持ち」

 BS日テレ「旅する水曜日」枠(毎週水曜 後9:00)の番組『ドランク塚地のふらっと立ち食いそば』が、6月29日と7月6日の2週にわたって放送。29日の放送では「激戦区・日本橋&神田 人気店巡り」と題して、塚地が日本橋・神田の店を訪ねていく。



【番組カット】立ち食いそば屋をめぐり…渾身の一杯を昼夜ともに決める塚地



 番組では、東京有数の立ち食いそば激戦区でどうしても食べたいそばを求め、ふらっと旅する。ビジネスマンの街日本橋で昼に一杯、そして夜は庶民の街神田で〆の一杯。じっくり店を下見してまわり、食べられるのは昼夜一杯ずつのみとなる。こだわりあり、人情ありのほんわか立ち食いそば店をめぐる。



 日本橋では、カレーとそばを愛する人気店、種類が豊富な天ぷらが人気の店、鰹節問屋直営の店を訪問。店主に「コロッケも頼まれますか?」と質問をしていきながら、最終的なジャッジを行っていく。魅力的な店舗の数々に「これ、脳みそがついていかへん!」「ひとつに決めなアカンの?」「かなり揺れています」と大いに悩んでいく。



 神田では、名物の熱々天ぷら&明るい店主が有名な店、宇宙人を愛するそば店主と4種のそば麺が魅力の店、材料にこだわった絶品だしの店を訪れる。「日本橋と神田で、そばの違いとかあるのかな?」と声を弾ませながら、個性豊かな店舗をめぐっていくと、最後に〆の一杯をセレクトする。



 同局では、4月より「旅する水曜日」と題して、毎週水曜日の午後9時から“大人のプチ旅バラエティ”を編成。阿佐ヶ谷姉妹の『阿佐ヶ谷姉妹いいわね商店街』、タレントの久本雅美が、アシスタントの神田愛花、ゲストと飲みながら“本音トーク”を繰り広げる久本雅美のぶっちゃけ酒場』、京本政樹・柳沢慎吾・次長課長の河本準一による『京さま慎ちゃんの令和も飛ばすぜ!』、三上真史とゲストによる『麗しのガーデン散歩』、ANZEN漫才・みやぞんによる『みやぞんのにっぽん銭湯さんぽ』が、これまで放送されていた。



 今回の放送について、塚地からコメントが到着した。



■ドランクドラゴン・塚地武雅



――ロケを振り返って?

駅そばを食べたという経験はあったのですが、立ち食いそばに、なじみがなかったので、独特な文化があるし、昭和を感じさせるようなものだなと感じました。さっと食べて、仕事に戻るというのに適したお店のスタイルだなと。僕はゆったり食べることばかりだったので、新鮮でした。日本のファストフードじゃないですけど、そんな感覚でみなさん並んでいて、並ぶ時間込みでも非常に速いなと。それぞれのお店にこだわりがあって、名物もあるし、ストレートと変化球があるので、とてもおもしろいです。



――おあずけを食らって食べるそばは格別?

グルメ番組に出させてもらうことはありますが、基本的にはスタッフさんが用意してくださったお店に行って、いただくという形なんですけど、これは自分で回って、自分で決めるという行為なので、これは普段と同じスタイルだなと。本当に食べたいものを選んでいますし、選ばれなかったお店も出てくるということで、そこへの責任感もあったりして…。おこがましいですが、『M-1グランプリ』の審査員として、最終3組から1組を選ぶみたいな気持ちです(笑)。どこもすばらしいし、明確な差もなくて、個人的な好みになるから…。お店の方々もすべていい方ですし、責任感を持って選ばないといけないなと。



――視聴者へのメッセージ

ある種、ほかのグルメのものだったりすると、やっぱり敷居が高いものもあったりすると思いますが、立ち食いそばは非常にリーズナブルで、みなさんもすぐに行けますし、食べられる確率も高いということで、参考にもしやすいのかなと思います。「オレは関係ない」と思わずに、楽しく見ていただけるなと。誰しも楽しめるものだなと感じました。

僕自身も、立ち食いそば初心者なので、みなさんと一緒に立ち食いそばのよさを知りたいです。
カテゴリ