小野伸二『シュート!』久保嘉晴の伝説“11人抜き”を完全再現 スペシャルPV公開

小野伸二『シュート!』久保嘉晴の伝説“11人抜き”を完全再現 スペシャルPV公開

 サッカー元日本代表で北海道コンサドーレ札幌に所属する小野伸二が、サッカー漫画の金字塔『シュート!』の久保嘉晴の「伝説の11人抜き」をモーション・キャプチャーで完全再現。完全オリジナル新作アニメ『シュート!Goal to the Future』の放送を記念したスペシャルPVが完成し、きょう5日に公開された。



【動画】小野伸二による久保嘉晴の伝説“11人抜き”の完全再現PV



 本作でサッカー技術協力として参加している小野がモーション・キャプチャーに参加し、“伝説の11人抜き”シーンを完全再現。小野が再現した伝説の11人抜きは原作『シュート!』で掛川高校のサッカー部キャプテンで“10番”を背負う、天才と呼ばれた久保嘉晴が文字通り命を賭して達成した驚異の技となる。



 サッカー少年なら一度は憧れたことのある、漫画の世界でしか成しえない技に現役選手が挑戦するというかつてないチャレンジが実現。今回のPVでは、小野の技とアニメーション映像がミックスされたスペシャルPVになった。本作でもゴールトゥゴール(11人抜き)は見られるのか。注目だ。



 1990年から2003年までの約13年間にわたり『週刊少年マガジン』で連載され、1993年にアニメ化、1994年に『講談社漫画賞』少年部門を受賞し、同年実写映画も公開された大島司による累計発行部数5000万部のサッカー漫画の金字塔。掛川高校サッカー部が、全国優勝を果たす最強のチームへと変貌を遂げるまでを描いた物語となる。「伝説の11人抜き」や「サッカー、好きか?」など、記憶に残る名シーンも多く、漫画好きだけでなく、プロ・アマの垣根を超えサッカー選手にもファンが多いサッカー漫画となっている。人気は日本だけでなく、英語、中国語、韓国語、タイ語、インドネシア語などさまざまな国・地域で現地語に翻訳・出版され、北米・ヨーロッパではアニメも放映された。



 連載終了から19年の時を経て、サッカー界が盛り上がりを見せる2022年FIFAワールドカップに合わせ、完全オリジナルで新作アニメ『シュート!Goal to the Future』として復活。7月3日から、AT-X、TOKYO MX、テレビ静岡、読売テレビ、BS 日テレ、BS フジほかで放送されている。



 本作では、元イタリア名門チームの“世界の闘将”神谷篤司と、神谷の出身校で、今は弱体化した掛川高校に通いサッカー部と距離を置こうとする辻秀人の2人が出会う時、新たな伝説が始まる。

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