上川隆也、貞本義行書き下ろしイラストのプレゼントに絶句 『遺留捜査』制作発表イベントが配信決定

上川隆也、貞本義行書き下ろしイラストのプレゼントに絶句 『遺留捜査』制作発表イベントが配信決定

 上川隆也主演のテレビ朝日系木曜ミステリー『遺留捜査』第7シーズン(14日スタート 毎週木曜 後8:00)の制作発表イベントが、8日午後8時より、「TELASA」ほか各プラットフォームにて配信されることが決定した。



【写真】『遺留捜査』主人公・糸村を描いた貞本義行氏の書き下ろしイラスト



 世界遺産の総本山・仁和寺の宸殿で行われた同イベントには、主演の上川をはじめ、栗山千明、戸田恵子、甲本雅裕、永井大、戸塚純貴、宮崎香蓮(崎=たつさき)らレギュラーメンバーが勢揃い。厳かな空間に立った上川は「ただ心の中で詠嘆するのが精一杯という心境」と感動の言葉を述べる。



 イベントでは、上川が新シーズンのみどころについて、「『遺留捜査』は遺留品に込められたメッセージを伝えていくという物語を貫いており、変わらないことがひとつの“売り”です。その上で、今回は糸村がドローンを使って捜査に及ぶなど、時代に乗って物語をブラッシュアップしている部分もあります」と告白。栗山も「今シーズンはそれぞれの役柄の過去が見えるようなストーリーが多く、私自身“莉緒って過去にこういうことがあったんだ!”と楽しくお芝居させていただいています」と、第7シーズンの魅力を打ち明けた。



 また、上川は毎回、甲本とのアドリブが反響を呼ぶ“科捜研シーン”の裏話にも言及。糸村は度々、誰かの格言らしきものを挙げて村木に無理やり鑑定を依頼するのがお決まりですが、この言葉のセレクトにも上川は熟考を重ねていると明かし、「“って誰かが言ってました”という言葉が後に添えられるので、少なくともどなたかが過去におっしゃったことを言おうと思っています。もし興味を抱いて調べたら、“あ、この人の言葉だったのか”というところにたどり着けるようにしています」と語った。



 「今伝えたい、聞きたい、これが皆のメッセージ」と題したコーナーでは、上川が考案した今シーズンのキャッチコピー“これが最後のメッセージ”にちなんで、レギュラー陣の“今だから伝えたいメッセージ”を紹介していく。



 甲本からは上川あてに「いつも僕の茶番に付き合ってくれてありがとう。あなたの心の広さがなければ村木は生まれませんでした」という真摯なメッセージが寄せられたのだが、なぜか結びの文句で、上川から猛抗議を受ける展開に。さらに、上川からレギュラーキャスト全員に向けて送られた「作品を支持していただける理由などいくつもあるのでしょうが、キャストの皆さんがもたらすキャラクターたちの魅力がそのひとつなのは疑いようがないでしょう。大きな力で作品を支えて下さっているみなさんに、この場を借りて御礼を申し上げたい」という熱いメッセージも披露され、一同、大感激する場面もあった。



 イベントのクライマックスには、10年以上、“座長”として現場を率いてきた上川に感謝をこめて、スタッフからサプライズプレゼントが贈呈されることに。そのプレゼントとは、『新世紀エヴァンゲリオン』などで知られる漫画家・キャラクターデザイナーの貞本義行氏が、糸村の姿を描きおろしたイラスト色紙。貞本氏の大ファンである上川は「ええっ!」と驚嘆したあと、しばらく絶句。「言葉にできないです。とんでもないことが起きていますね」とうれしさを隠しきれない表情を浮かべていました。アニメ好きで知られる栗山も、「いいなー!」を連発して大興奮。



 そして最後、上川から「このイベントでご覧いただけたようにレギュラー7人の絆は年々深くなっております。糸村の最後のメッセージをぜひみなさんも一緒に受け取ってください」と視聴者にメッセージを呼びかけ、イベントを締めくくった。



 同イベントは、「YouTubeテレ朝チャンネル」、「TELASA」、「TVer」、「ABEMA」、「公式LINE」にて配信される。
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