醍醐虎汰朗、丸刈りには抵抗なし「20歳超えてから外見のこだわりなくなった」

醍醐虎汰朗、丸刈りには抵抗なし「20歳超えてから外見のこだわりなくなった」

 俳優の醍醐虎汰朗(21)が12日、都内で行われた映画『野球部に花束を』(8月11日全国公開)先行上映会舞台あいさつイベントに登壇。映画『天気の子』主人公・森嶋帆高役を務め、舞台『千と千尋の神隠し』でハクを演じることでも話題の醍醐が、実写映画初出演を果たす意気込みを語った。



【集合ショット】黒のシックなスーツ姿で登場した黒羽麻璃央、醍醐虎汰朗ら



 主人公の黒田鉄平を演じる醍醐は「うれしいですね。すごい短かったですけど、濃い時間を過ごして、みんなで作りあげたものなので、ようやくお披露目できるのは幸せな気持ちで、僕の中で大切な一日だなと思います」としみじみ。



 高校野球部の物語にもかかわらず、同じチームの年齢がバラバラだったといい「同い年から40歳の人もいて、同級生の役にしては珍しい環境でしたけど、仲良くなれました」と撮影を振り返った。



 また、役作りで丸刈りにすることに関して言及されると「抵抗はない」と語り「学生のときだったら、女の子にモテないからっていう理由で抵抗あったかも知れないですけど、20歳超えてからは外見のこだわりがなくなって、(丸刈りにするって言われ)はいっていう感じでした」と心境の変化を明かした。



 同イベントにはそのほか、黒羽麻璃央、三浦健人、小沢仁志、高嶋政宏(高=はしごだか)、飯塚健監督が出席した。



 同作は『ドラフトキング』『べー革』など、多くの傑作野球漫画を発表してきたクロマツテツロウ氏の同名漫画を実写化。古い倫理観や理不尽が蔓延(はびこ)っていた暗黒の時代昭和・平成を経て、個人の尊厳が守られ自由で解放的な令和になったはずが、コンプライアンス全無視の鬼監督と後輩を奴隷のように扱う先輩部員たちで構成された野球部には、圧倒的理不尽で全く自由ではない実態が…。不思議と、どの世代でも思わず「あるある」とうなずきたくなる共感度120%の青春エンターテインメント。
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