山崎賢人『キングダム』さらなる続編に意欲「“天下の大将軍”になるまで演りたい」

山崎賢人『キングダム』さらなる続編に意欲「“天下の大将軍”になるまで演りたい」

 俳優の山崎賢人(※崎=たつざき、27)が15日、都内で行われた映画『キングダム2 遙かなる大地へ』初日舞台あいさつに登壇した。



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 同作は週刊ヤングジャンプで連載中の同名漫画(作者:原泰久)が原作で、コミックスは64巻までで累計8700万部を突破している人気作。時は紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に、“天下の大将軍”になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信(山崎)と、中華統一を目指す若き王で後の秦の始皇帝・エイ政(吉沢亮)の出会いと激闘を描いたストーリー。



 今作の映画は、映画『キングダム』(2019年)の続編となり、天下の大将軍へ夢の第一歩を踏みだした信の初陣となる、“蛇甘(だかん)平原”での戦いを描く。新型コロナウイルスによる撮影延期などを経てついに完成を迎えた山崎は「『キングダム1』を全身全霊で撮り、皆さんに楽しんでもらい愛してもらったからこそ、実現したんだと思います。きょうから夢の続きが広がっていくんだと思うとうれしく思います」と感慨深げ。



 この日は念願のパート2公開という夢をかなえた吉沢亮、清野菜名、大沢たかおに、司会から新たな夢を問われると山崎は「2をたくさんの人に観てもらいたい。続編を届けたいというのが夢です」と感無量。続けて「1のときの舞台あいさつで夢は『天下の大将軍』と書かせてもらい、まだなっていないので“天下の大将軍”になるまで演りたいです」と力強く掲げると拍手が起きた。



 吉沢は「これだけすばらしい作品をともにつくったスタッフ・キャスト全員でお酒でも飲みながらワイワイできる世の中になってくれるのが夢です」と願望を明かす。清野は「今まで日本で見たことのないくらい壮大な作品。全国民に見ていただき海外の方たちにも見てもらえたらうれしいです」とこちらも壮大な夢に胸を踊らせた。



 そして秦の六大将軍の最後の一人として中華全土に武名をとどかせた人物で、“天下の大将軍”を目指す信に大きな影響を与える王騎役の大沢は「また、できれば来年、この続編をこのメンバーで。みなさんの前に出ることができたら、うれしい。山崎君演じる信にバトンを渡すまでは演りきって、そこまではなんとか頑張っていきたい」と奮起していた。
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