キアヌ・リーブス、DC作品初参加 アニメ映画でバットマン役「楽しかった」

キアヌ・リーブス、DC作品初参加 アニメ映画でバットマン役「楽しかった」

 人間が知らない間に突然“スーパーパワーを手に入れてしまった、ちょっとドジなペットたち”の未知なる大冒険を描く、アニメーション映画『DC がんばれ!スーパーペット』(8月26日公開)。日本語吹替版では、松岡茉優、松尾駿(チョコレート・プラネット)、市川ぼたん、そして楠大典、高木渉、魏涼子、梶裕貴らがキャスティングされているが、オリジナル版ではハリウッドスターたちが声をあてている。



【写真】おなじみの黒のスーツを着こなすキアヌ・リーブス



 飼い主で相棒のスーパーマンが大好きな、空飛ぶスーパードッグ・クリプト役にドウェイン・ジョンソン、本作でプロデューサーも務めている。クールでちょっとマヌケな無敵バリアドッグ、エース役にケヴィン・ハート、エースと絆を深めるいわずと知れた世界的スーパーヒーロー・バットマン役をキアヌ・リーブスが務めている。DC作品に初参加となったキアヌは、過去にバットマンを演じたそうそうたるレジェンドたちに初めて名を連ねることとなった。



 米ロサンゼルスで現地時間13日に行われた、同映画のお披露目となるキッズスクリーニングイベントには、ドウェイン・ジョンソン、ケヴィン・ハート、キアヌ・リーブスらが大集合。そのほか、大きさ変幻自在のブタさんPB役のヴァネッサ・ベイヤ-、ワンダーウーマン役のジャミーラ・ジャミル、そして監督のジャレッド・スターンらも出席。



 作品の世界観をイメージしたにぎやかなで楽しい装飾と、遊園地のような雰囲気で彩られたイベント会場に招待された子どもたちが、劇中のエースのようにマントを羽織った犬や、クリプトとエースの着ぐるみと記念写真を撮ったり、会場に設置されたさまざまなアトラクションで遊んだりしている一方で、キャスト陣はレッドカーペットで取材対応。



 ドウェイン・ジョンソンはプライベートでも親交のあるケヴィン・ハートとの共演について「ケヴィンとは元々仲が良いから、声でも二人のやりとりを楽しんでもらえると思うよ。この作品は声優陣のケミストリーがとにかく最高だから、ぜひ楽しんでほしいな」とコメント。



 今作でDC作品に初参戦したキアヌ・リーブスは「まだ完成した映画を観てないんだけど、コミックで読んでいたスーパーヒーローを演じて楽しかった。監督も素晴らしかったよ。ぜひみんなも楽しんで」と語った。



 本作が長編アニメーション映画のデビューとなったジャレット・スターン監督は「映画が完成するまでに4年もかかったよ」と感慨深けに語りつつ「この映画は本当に楽しくて、アクションも満載な素晴らしいヒーロー映画。さらにエモーショナルなところもあって、キャラクターたちを愛おしく感じると思うからぜひ観てね!」とメッセージを寄せている。



 スクリーニング会場では、客席後方からキャストが登場。ステージまでの階段を、集まった子どもたちとグータッチしながら降りてくるなど、和やかな雰囲気に包まれた。さらにケビン・ハートが客席を盛り上げている間、手をぐるぐる回して小さくダンスするキアヌ・リーブスの姿も話題になった。
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