成田凌、前田敦子との待遇の違いにボヤキ「精神的な過酷さも…」 極寒撮影で明暗

成田凌、前田敦子との待遇の違いにボヤキ「精神的な過酷さも…」 極寒撮影で明暗

 俳優の成田凌(28)、前田敦子(31)が19日、都内で行われた映画『コンビニエンス・ストーリー』(8月5日公開)の完成披露舞台あいさつに登壇した。



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 撮影は過酷なものだったそう。氷点下になる日もある富士の樹海での撮影で、シャツ1枚の前田がびしょ濡れになるシーンも。前田は「寒かったですね~」としみじみ口にする。ただ、成田は「脚本を見て、そっかビショビショかと思って見ていた。『カット、OK』となった瞬間に、みんなブワーッとメイクさんや皆さんが自分の前を通り過ぎて前田さんのところへ全員行った。『自分も同じぐらい濡れてるんだけどな…』と思いながら(笑)」と待遇の違いにボヤキ。



 すると前田は「でも、男の子が1人、タオルを持ってきてくれた!」と明かすと、成田は「遠くからちっちゃいタオルを持ってね(笑)」と懐かしむ。5~6人に囲まれながら前田が楽屋に戻っていくのを、成田は小さなタオルで体を拭きながら見ていたそう。「『さむっ』って思って自分もついて行こうと思ったら『成田さんはロケバスでお待ちください!』と…。本当に精神的な過酷さも」とぶっちゃけて笑わせていた。



 前田は「フォローしたかったんですけど、本当に寒すぎてしゃべれなかった…。『行こう!』って、みんなが囲んでくれたんですけど(成田の状況を)感じてはいました。しかも、誰かに『ロケバスに!』って言われていて、扱いが…、と思っていた」とざんげ。会場は大爆笑に包まれていた。



 完成披露には、六角精児、三木聡監督も参加した。



 本作は、コンビニが入り口の“ちょっとした異世界”で出会い恋に落ちる二人の物語。映画『くれなずめ』(2021年)以降、何度も共演経験があり、息ぴったりの成田と前田が本作では不思議な距離感のキャラクターで再共演。成田は異世界に迷い込んでしまう売れない脚本家・加藤を演じ、加藤が迷い込む不思議なコンビニエンス・ストア「リソーマート」の店員・惠子を前田が演じる。そして、惠子の夫でコンビニオーナーの南雲役を『大怪獣のあとしまつ』に続き、三木監督作品には2度目の出演となる六角が演じる。

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