桜井玲香、ミュージカル単独初主演も謙虚に自己分析「まだまだ未熟。自分が一番楽しんでけいこしたい」

桜井玲香、ミュージカル単独初主演も謙虚に自己分析「まだまだ未熟。自分が一番楽しんでけいこしたい」

 俳優・桜井玲香(28)が22日、大阪市内で主演ミュージカル『DOROTHY~オズの魔法使い~』兵庫公演(9月16日~19日、兵庫県立芸術文化センター)に向けた囲み取材に出席した。



【全身ショット】すらり美脚がチラリ…レトロな衣装で微笑む桜井玲香



 今作でミュージカル単独初主演を務める桜井は「映像作品で主演させていただく機会はちょこちょこあったんですけど、ミュージカル作品で主演することはハードルが高い」と緊張気味。「自分の中で葛藤があった」としながら、「せっかくいただいたチャンスだし、すてきな作品だったので、やらせていただけるなら」とオファーを受けた心境を明かした。



 自身について「ミュージカルの経験はまだまだ未熟ですし、技量的にも足りない部分がある」と冷静に分析。その上で「大ベテランの方もたくさんいらっしゃるので、自分がひっぱるというよりも皆で笑顔になれたら。自分が一番楽しんでけいこをすることを大事にしたい」と謙虚に語った。



 また、グループ時代から歌にはなじみがあるものの「ミュージカルって歌だけどセリフでもあるので、表現の仕方やアプローチはまったく違う。アイドル経験が生かされているかっていうと、微妙なところがある」とはにかんだ。



 童話『オズの魔法使い』を現代に置き換え、桜井演じるオーケストラ部の大学生ドロシーが、音楽でコミュニケーションが交わされる“音楽の国”に迷い込むストーリー。宮川彬良の音楽に乗せて描く。ファンタジーだけではないメッセージ性がこめられ、桜井は「現代を生きている社会人が目をそむけているけれど、大事なものがストーリーとして展開されていく」と自信をのぞかせた。
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