『石子と羽男』イッセー尾形“羽男”中村倫也の父親役 「家族での食事シーン」に注目

『石子と羽男』イッセー尾形“羽男”中村倫也の父親役 「家族での食事シーン」に注目

 俳優の有村架純、中村倫也がW主演を務める、TBS系金曜ドラマ『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』(毎週金曜 後10:00)の第3話(29日放送)に羽男(中村)の父親を演じるイッセー尾形が出演することが決定した。



【場面カット】有村架純&赤楚衛二の”相合い傘”シーン



 本作は、問題を抱えてマチベン(町の弁護士)の元にやってくる人々の人生や社会にひそむ問題、またそれに関わる人間模様にスポットを当てる。それらのトラブルに向き合うのは、4回司法試験に落ちた崖っぷち東大卒のパラリーガル・石田硝子(有村)と、司法試験予備試験と司法試験に1回で合格した高卒の弁護士・羽根岡佳男(中村)。正反対のようでどこか似た者同士の2人が、さまざまなトラブルに挑む中で自らのコンプレックスに向き合い成長していく姿をオリジナル脚本でコミカルに描く。



 イッセーが演じるのは、羽男の父で裁判官の羽根岡泰助(はねおか・たいすけ)。泰助は羽根岡家の中心的な存在で、独特のオーラを放つ人物。愛する家族はみな優秀と信じて疑わず、その家族が毎年自分の誕生日を祝ってくれることに幸せを感じている。



<イッセー尾形>

羽男の父親の役です。裁判官というわりには、見たいものだけを見るという公平さを忘れた男です。もっとも家庭においては、ということですが。家族の誰もが優秀であるべきだから優秀な妻と子どもたちに見えてしまうんです。現実よりも思い込みを優先です。このへんは私が一人芝居でよく取り上げる人物たちに似てますから親しみを感じます。



でもこれって、家庭の中だけだったら苦笑い程度で済むかもしれませんが、公平・公正であるべき裁判所には持ち込まないほうがいいでしょうね。ありえないとは思いますが。第3話では、家族で食事のシーンがありますが、皆さんでこのちょっとイビツな裁判官ファミリーを作ったと思います。ぜひお楽しみに。
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