ケイン・コスギ、3大特撮で変身の偉業 仮面ライダーは「子どものころから憧れた」

ケイン・コスギ、3大特撮で変身の偉業 仮面ライダーは「子どものころから憧れた」

 俳優のケイン・コスギが23日、都内で行われた『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』の公開記念舞台あいさつに登壇した。



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 ケインが演じるのは、赤石長官とともにかつて“すべての悪魔の始祖”ギフと契約をした男・アヅマ。ギフによって不老不死の肉体を手に入れたのち、人類の存亡をジャッジすべく長い間暗躍してきた。そして劇場版では、ある目的のために、五十嵐元太・幸実夫妻が乗った飛行機でハイジャック事件を起こす。はたしてアヅマの真の目的とは、最強一家である五十嵐家をシリーズ最大の危機に追い詰める敵として、物語において重要な役どころを演じる。



 本作で、アヅマは超人的な身体能力と格闘術を持つ仮面ライダーダイモンへと変身する。ケインは1994年放送「スーパー戦隊」シリーズの『忍者戦隊カクレンジャー』でジライヤ/ニンジャブラック役、1995年にアメリカで制作された「ウルトラマン」シリーズの『ウルトラマンパワード』で主人公となるケンイチ・カイ/ウルトラマンパワードを演じた。満を持して「仮面ライダー」へと変身したケインは「皆さん、お元気ですか? アヅマを演じたケイン・コスギです」とにっこり。「見どころはカッコいい仮面ライダーですね。子どものころから憧れた仮面ライダー。映画の中の仮面ライダーは、スゴくカッコいいので、ぜひ見てほしいです」と呼びかけた。



 本作の監督は激しいアクションで知られる坂本浩一監督で、ケインは「坂本さんが監督と聞いた瞬間にあせって、かなりトレーニングしました」と苦笑い。「やっぱり期待に応えたかったし、いいアクションをやりたかったから」と理由を語ると「仮面ライダーの役が決まった時はスゴいうれしかったけど、それは一瞬で、その後はプレッシャーとアクションを頑張らないといけないなって思いました」と振り返った。



 アクションの相手役を務めた五十嵐一輝/仮面ライダーリバイ役の前田拳太郎は「怖かったです(笑)。早いんですよ! テストでのケインさんの50%は僕の120%なので。僕はテストから全力でやってました」と秘話を明かす。ケインは「楽しかったです。前田さんも動きがよくてビックリしました。引っ張ってくれてうれしかったですね」と互いに感謝していた。



 そのほか、日向亘、井本彩花、映美くらら、戸次重幸、坂本浩一監督も参加した。同時上映の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』の舞台あいさつも行われ、樋口幸平、別府由来、志田こはく、柊太朗、鈴木浩文、石川雷蔵、姜暢雄、田崎竜太監督が出席した。

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