柳亭小痴楽、大阪のファンに実力披露 MBSテレビ『らくごのお時間』で“東京の若手真打SP”

柳亭小痴楽、大阪のファンに実力披露 MBSテレビ『らくごのお時間』で“東京の若手真打SP”

 東京の落語家のホープ・柳亭小痴楽(りゅうてい・こちらく=33)が、あす24日放送のMBSテレビ『らくごのお時間』(毎月第4日曜 前5:30 ※関西ローカル)に出演し、上方の落語ファンに実力を披露する。



【場面カット】東西の落語を愛する福島暢啓アナと柳亭小痴楽がトーク



 7~8月の「夏休み2ヶ月連続 東京の若手真打SP」の前半で、“東京でもっとも勢いに乗る噺家”と呼ばれる小痴楽が登場する。2009年に死去した五代目柳亭痴楽さんの息子で、父を追って落語家を志し、19年に30歳で真打に昇進した。また、講談師の神田伯山(当時:神田松之丞)らとユニット「成金」でも人気を呼んだ。



 小痴楽が落語を初めて意識したのは15歳のときで、自分の部屋のラジカセでミュージシャンのCDを楽しむはずが、たまたま父親が入れていた落語のCDが流れ、「すごく面白い。これやりたい」と感じたという。一方で「20歳くらいまで親父の落語を1回も聞いたことがない」とあっけらかんと打ち明ける。



 番組では、「DAIHATSU 心斎橋角座」で行った寄席から、「磯の鮑(いそのあわび)」を届ける。さらに、案内役の福島暢啓アナウンサーに対し、小痴楽が父を含む3人の師匠を転々とした過去などを軽妙に語り、師匠たちから得た厳しくも温かい「財産の言葉」も明かす。
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