『鳥人間コンテスト』“名門”東北大学 Windnautsが3年ぶりフライト 羽鳥慎一「必ずグッとくるはず」

『鳥人間コンテスト』“名門”東北大学 Windnautsが3年ぶりフライト 羽鳥慎一「必ずグッとくるはず」

 読売テレビ・日本テレビ系の夏恒例特番『Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2022』(8月31日放送、後7:00~9:00)の収録が、23日と24日の2日間、滋賀県彦根市の琵琶湖・松原水泳場で行われた。3年ぶりに有観客の熱気に包まれ、感動の大会となった。



【写真】前人未到の70キロ完全制覇へ! 琵琶湖へ飛び立つ「東北大学 Windnauts」ら



 おととしは開催中止、昨年は無観客で行われたが、今年は観客を含む本来の姿で完全復活となった。MCはナインティナイン・矢部浩之、実況は羽鳥慎一アナが続投。さらに、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの山下健二郎、モデルの貴島明日香、モノマネのJP、ミキ・亜生ら新たな顔ぶれが熱戦を見守った。



 15機がエントリーした「滑空機部門」では、強風で決してコンディション良好ではないなか、昨年450メートル超のビッグフライトで優勝した「東京都立大学MaPPL」と、リベンジに燃える「日本大学生産工学部津田沼航空研究会」が激突。両チームのパイロットは同じハングライダー練習場の教室仲間で、津田沼航空研究会の北川湧太が「必ず勝ってみせます」と言えば、昨年女性記録と学生記録を塗り替えたMaPPLの鎌田明優は「負ける気はありません」と対抗した。



 さらに同部門には、大会記録と個人13回の最多優勝記録を持つ絶対王者“ミスター鳥人間”こと大木祥資が率いる「Team三鷹茂原下横田」も4年ぶりに参戦し、ダークホースと目されるプロフェッショナル集団「チームあざみ野」も加わり、史上まれに見るハイレベルな争いを繰り広げた。



 一方、「人力プロペラ機部門」には11機が参戦し、3回の旋回を成功させ、70キロ完全制覇を成し遂げるチームの登場が期待された。昨年優勝しながら“棚ぼた”とも言われた「東京都立大学 鳥人間部T-MIT」は、パイロットの今堀匠が過酷な峠トレーニングを経て挑み、真価を見せようと奮闘。また、昨年3位の「大阪工大 人力飛行機プロジェクト」は、独特の“1枚プロペラ機”で現れた。



 一方、昨年優勝候補と言われながらアクシデントに泣いた「名古屋大学 AirCraft」がリベンジを期し、過去優勝5回の強豪「東北大学 Windnauts」も3年ぶり出場で王者奪還へ。今年も“鳥人間”たちのプライドがぶつかり合い、奇跡のビッグフライトが飛び出した。



■出演者 コメント

・矢部浩之(ナインティナイン)

今年もいろいろなドラマが生まれました。あとね……これ言っていいんかな? 出たんですよ~新記録が!それだけでもじゅうぶん熱い大会でしたね。あと、お客さん来てくれるとやっぱり盛り上がりますよね。応援団の方も含めて、やっぱり従来通りできることが、一番盛り上がるし、鳥人間コンテストだなぁと感じました。コロナで出られなくて、久しぶりに参加できるチームも多かったんで、そういう部分も新記録につながっていたのかなぁと思います。



・羽鳥慎一

心に残るフライトは、なんと言っても「東北大学 Windnauts」です。パイロットとお父さんお母さんの関係で、飛ぶ前にグッときて、飛んだ後でもグッとくる。2回グッとくるフライトだったと思います。皆さんも必ずグッとくるはずです!



・山下健二郎

僕はメカニックなことが好きなので、パイロットになるよりも、飛行機の機体を作ってみたい。初めて生で見ましたが、もうムネアツ!たぶん僕、羽鳥さんぐらい泣いていると思います。みんな泣いてましたよ。



・貴島明日香

私は初めて鳥人間コンテストを見ましたが、「すごい年にきたんだな!」と。しかもこんな特等席で。本当に幸せでした。個人的にもこの夏一番の思い出になった、そんな二日間でした。



・JP

僕は滋賀県出身なので、地元の鳥人間コンテストはずっとテレビで見ていました。生で見て、友達が住んでいる沖島まで飛んでいくということを知ってびっくり。記録と一緒に地元の滋賀が全国に伝わるっていうのはめちゃくちゃうれしい話やなと思います。



・亜生(ミキ)

いやっ、本当に楽しくて、仕事も忘れて楽しんでしまいました。ずっと鳥肌たってましたね。鳥人間だけにね!って矢部さん! お兄ちゃんの分までボケもツッコミもがんばりました!
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