『五等分の花嫁』声優、学園祭でどんな出し物したい? 松岡禎丞「居酒屋」とボケ 竹達彩奈&伊藤美来も告白

『五等分の花嫁』声優、学園祭でどんな出し物したい? 松岡禎丞「居酒屋」とボケ 竹達彩奈&伊藤美来も告白

 観客動員150万人、興行収入20億円を突破したアニメ映画『五等分の花嫁』の大ヒット記念舞台あいさつが先日、TOHOシネマズ池袋にて開催され公式レポーが到着した。舞台あいさつには主演キャストの松岡禎丞(上杉風太郎役)、竹達彩奈(中野二乃役)、伊藤美来(中野三玖役)の3人が登壇し、映画のヒットに感謝を述べた。



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 『五等分の花嫁』ファンからの質問に答えるコーナーでは、「学園祭があったら、どんな出し物をしたいですか?」という映画の内容に沿った質問に、「居酒屋じゃないですかね?」とボケる松岡。



 肉とラーメンが好きな竹達は、ラーメン屋をやって、チャーシューを作るという方向で話がまとまると、伊藤が、実はお化け屋敷に憧れていて「脅かすほうをやりたかった」と告白。これに3人で、声優のスキルをいかしてお化けの声をやったりしたら面白そうだと盛り上がった。



 最後に「興行収入が20億円を突破したと聞いて、本当にすごいと思いました。それも皆さんがたくさん愛してくれたからだなと実感しました。皆さんの応援のおかげで作品の最後まで演じきることができました。5人と風太郎を含めて、みんなの頑張った姿や成長物語は、皆さんの背中をいろんな所で押してくれると思います。今回で一区切りではありますが、これからも皆さんの心の中に『五等分の花嫁』を置いておいてもらえたらと思います」(伊藤)。



 舞台あいさつの話が届いて「出ます!」と即答するくらい、この日を楽しみにしていたという竹達。「1期、2期と続き、映画と大きな形で最後を迎えることができて、私たちにとっても最高のプレゼントでした。興行収入が20億を越えたということで、本当に皆さんに愛されていたんだなって、あらためて感じました。役者としてもスタッフとしても嬉しい気持ちなので、“ありがとうございます”の気持ちでいっぱいです!」と笑顔。



 ラストは、五つ子の5色をあしらった衣装を着て登壇していた松岡が「映画でラストを迎えられたことは、ひとえに皆様のお力添えのおかげなんです。第1期から映画まで、短い期間のようで、思い返せば長かったのですが、映画で終わらせることができたことは役者冥利に尽きますし、皆様が応援してくださったことが心に来ました。今は寂しい気持ちでいっぱいですし、物語はこれで一旦終わりましたけど、風太郎としてはここからがスタートラインなので、そこは先生、お願いします。期待しています! そして、今日は本当にこれしかないんです。“本当にありがとうございました!”」と伝えた。



 『五等分の花嫁』は、貧乏生活を送る主人公の男子高校生・風太郎が、あるきっかけで落第寸前の個性豊かな五つ子のヒロインたち(一花、二乃、三玖、四葉、五月)の家庭教師となり、彼女たちを無事卒業まで導くべく奮闘するラブコメディー。五つ子のうちの一人と結婚を控えた主人公が、高校時代を回想する形で描かれており、「五つ子の誰と結婚するのか?」が見どころとなっている。



 『週刊少年マガジン』(講談社)にて2017年8月より連載スタートし、2020年2月に完結。2019年1月から3月にかけて人気声優の花澤香菜(一花役)、竹達彩奈(二乃役)、伊藤美来(三玖役)、佐倉綾音(四葉役)、水瀬いのり(五月役)が出演するテレビアニメが放送され話題となり、第2期が2021年1月~3月にかけて放送され、コミックスは累計1600万部を突破している。
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