“月9”『競争の番人』岡田義徳が第4話のキーパーソンに プライベートでも仲の良い吉沢悠と共演

“月9”『競争の番人』岡田義徳が第4話のキーパーソンに プライベートでも仲の良い吉沢悠と共演

 俳優の坂口健太郎と杏がW主演を務める、フジテレビ系“月9”『競争の番人』(毎週月曜 後9:00)の第4話(8月1日放送)で、岡田義徳、吉沢悠、坂田聡、六角慎司、正木佐和がゲスト出演することが25日、決定した。



【写真】“下請けいじめを受けている”可能性がある3人



 岡田が演じる柴野竜平(しばの・りゅうへい)は、第1話で刑事時代の白熊楓(杏)が強盗殺人事件の捜査中に追っていた人物。白熊は柴野を目の前で取り逃がしてしまい、その責任を取るため、公取委に異動することになった。



 第4話では、そんな白熊の因縁の相手である柴野が世界的な電機メーカー・アレス電機の商品開発本部長だったことが判明。アレス電機が取引先に対して、優越的地位の濫用に当たる行為を行っていると匿名での情報提供があり、小勝負勉(坂口)・白熊ら公正取引委員会・第六審査、通称“ダイロク”が調査することに。柴野は警察に追われるほどの悪人なのか、それとも…。



 そして、吉沢が演じる丸川俊春(まるかわ・としはる)はアレス電機から下請けいじめを受けている疑いがある取引先の一人。そして、ほかにも一木晃(いちき・あきら/坂田)、仁科卓也(にしな・たくや/六角)、三谷静江(みつたに・しずえ/正木)らアレス電機から下請けいじめを受けている可能性がある人物に“ダイロク”の面々が調査を始めるが、どの取引先からも「下請けいじめを受けている」という証言は得られない。それどころか、丸川は「好意でやっていること」と、アレス電機から下請けいじめを受けていることを完全否定する。柴野と丸川はアレス電機とその下請け会社というだけではなかった。2人の関係の行く先に注目だ。



 アレス電機が取引先に対して、優越的地位の濫用に当たる行為を行っているのか調査するダイロクだが、渦中の人物である柴野自らが公取委へとやってきて、アレス電機が下請け業者に対して無理をいっているのではなく、全て取引先側から提案されたことだと主張。その証拠も突きつけてきた。追い打ちを掛けるようにアレス電機の取引先企業から続々と「調査の必要はありません」と連絡が。果たしてアレス電機の下請けいじめの真相は。そして白熊は、因縁の相手である柴野に一泡吹かせることができるのか。



 同作は、坂口演じる天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負と、杏が演じる実直で感情のままに行動する元刑事の白熊が、公正取引委員会・第六審査、通称“ダイロク”の職員として、独占禁止法に関わる違反行為を取り締まり、経済活動における自由で公正な競争の場を守るために目を光らせる「競争の番人」として、談合やカルテルなど不正を働く企業の隠された事実をあぶり出していく“凸凹バディのエンタメ・ミステリー”。



■各コメント



岡田義徳

――台本を読んだ感想、ご自身の役どころについて。

「面白い所に着目した台本でやりがいがあると思いました。僕が演じさせて頂く柴野という役は、成功をつかむためにたくさんのことを犠牲にしたり、踏み台にしてきた男です」



――吉沢との共演について。

「吉沢君とは何年かぶりに共演しますが、同年代ということもありプライベートでも仲良くしています。撮影現場でも安心と言いますか、息の合った芝居ができるので、楽しい撮影の時間を過ごすことができました」



――視聴者へメッセージ。

「柴野が何を考え、何を思い、動いているのか?また、それがストーリーとどのように関係していくのか楽しみながら見て頂けたら幸いです」



吉沢悠

――台本を読んだ感想、ご自身の役どころについて。

「公正取引委員会がメインのドラマは、今まであまり描かれることがなかった仕事で、台本を読むまでは公取委の話は難しいんじゃないかと思っていましたが、こんなにも人の人生に関わっているのだと考えさせられました。私が演じた丸川俊春は、公取委との関わりの中で、自分が目を背けてきた真実と向き合っていくことで、自分を見つめ直して大切なことを取り戻していく役柄で、現場では監督とたくさん意見交換させていただき、やりがいのある役でした」



――岡田との共演について。

「岡田さんとは共演経験が多く、今回の役を演じるにあたり、すでにお互いを知っていて信頼関係があった分、より深い人間模様が描けたのではないかと思っています。2人が一緒にいるシーンは、出演回の中で重要な場面なので、特に注目してほしいと思います」



――視聴者へメッセージ。

「マイペースな性格で捉えどころのない問題と向き合ってる小勝負が、フッと真実を受け入れる様が今回もグッとくると思います。個性的な公取委のメンバーの面白さと、新たに出てきた事案の中にある日常にあり得る人間模様が、きっと共感されるんじゃないかと思います。個人的に強い思いを持って参加した現場なので、放送がとても楽しみです」
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