Mrs. GREEN APPLE、活動休止の真意と新章を語る「フェーズ2で“青年期”に突入」

Mrs. GREEN APPLE、活動休止の真意と新章を語る「フェーズ2で“青年期”に突入」

 3人組バンド・Mrs. GREEN APPLEが、28日発売のファッション誌『Oggi』9月号(小学館)に登場。今年3月からイメージも新たにした新章のスタートについて、心の内を明かす。



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 2015年にメジャーデビューしたMrs. GREEN APPLEは、心地よく耳に残るキャッチーでポップなメロディ、共感を呼ぶ印象的な歌詞を武器にヒット曲を連発。ベストアルバム『5』は、数々のアルバムランキングで1位を獲得するほか、シングル『青と夏』は、今も「高校生が選ぶ夏の定番ソングランキング2022」(アイ・エヌ・ジー調べ)で1位に選ばれるなど、夏の名曲として名を刻んでいる。



 そんな彼らは、『5』のリリースと同時に活動を休止。人気絶頂の最中の発表は大きな衝撃となったが、本人たちは活動休止の理由を「フェーズ1の完結」とさらりと言ってのける。彼らにとって「フェーズ」とはなにか。



 「『スター・ウォーズ』のような大作映画によくあるように、“第一章・第二章…”といった言葉を用いて物語がつくられていく響きが小さいころから好きで。バンドがビルドアップしていく様子もそんなふうに形容できないかな、と思ったんです」(大森元貴)、「人間の成長期間に例えるのがいいのかなと」(若井滉斗)、「フェーズ1は、“思春期”」(藤澤涼架)、「フェーズ2で“青年期”に突入した感じだよね」(大森)。



 ビジュアルの変化についても、大森は「フェーズ2に入って、楽曲に込める気持ちがより内省的になってきたんです。その分、外見的な部分で武装しようという思いが大きいのかも知れません。今回は、それぞれ異なるパステルカラーをまとうことで、ミニアルバム『Unity』を表現したいなと」と、説明する。



 その『Unity』は、自分たちの気持ちをこれまで以上に前面に出した作品に。音へのこだわりが強すぎて、レコーディングに時間をかけすぎて怒られたり(若井)、制作に苦労した楽曲でレコーディングスケジュールを延期した(大森)、という初めての経験も。インタビューではそんな新生Mrs. GREEN APPLEの素顔もたっぷり紹介。メンバー同士の他己紹介では意外な一面も明かす。
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