山崎賢人、TBS日曜劇場で初主演「最高の作品にしたい」 10月期『アトムの童』で“天才ゲーム開発者役”

山崎賢人、TBS日曜劇場で初主演「最高の作品にしたい」 10月期『アトムの童』で“天才ゲーム開発者役”

 俳優の山崎賢人(※崎=たつざき)が、10月スタートするTBS系日曜劇場『アトムの童(こ)』(毎週日曜 後9:00)の主演を務めることが31日、発表された。ゲーム業界を描くオリジナルストーリーで、若き天才ゲーム開発者役を演じることになり、「家族みんなで見て熱くなれるような最高の作品にしたい」と張り切る。



【場面写真】若き天才ゲーム開発者を演じる山崎賢人



 山崎が同局連続ドラマに主演するのは初めて。また、日曜劇場には2017年10月期『陸王』以来の登場となり、「5年前に日曜劇場『陸王』に参加させていただき、毎週感動を与えることができるすごく熱いドラマの枠だなと感じていました。そんな日曜劇場で主演を務めさせていただけるということで、キャスト・スタッフ一丸となって、全力でおもしろい作品が撮れたらと思っています」と気合いをみなぎらせる。



 『アトムの童』は、同局『この恋あたためますか』や、テレビ朝日『相棒』シリーズなどを手がける脚本家・神森万里江氏による完全オリジナルストーリー。現代のゲーム業界を舞台に、若き天才ゲーム開発者が大資本の企業に立ち向かい、周囲の人々と関わりながら成長していく姿を描く。



 山崎が演じる主人公・安積那由他(あづみ・なゆた)は、大手企業や販売元に頼らず、個人で活動する“インディー”としてゲームを開発してきた。「ジョン・ドゥ」という名前で活動し、誰もその素顔を知らないことから“ゲーム業界のバンクシー”とも呼ばれ、ある事件をきっかけにゲーム開発から離れて静かに暮らしていたが、老舗玩具メーカー「アトム」とタッグを組むことになる。



 「アトム」は、海外との価格競争などで廃業の危機を迎え、一発逆転の策としてゲーム制作への参入を決意。しかし、資金もノウハウも持たず、わらにもすがる思いで“ゲーム業界のバンクシー”那由他とコンタクトをとろうと奔走する。



 日本が世界に誇る“ものづくり”にあって、ゲームはその代表製品の一つ。1983年に「ファミリーコンピュータ」から発売されてから約40年を経て、現在では世界人口の約半分にあたる30億人がゲームを楽しんでいるとされる。同時に“インディー”の開発者が世界各地で活躍するようになり、『Minecraft』などがそこから生まれた。



 自らの“ものづくり”のプライドをかけて、山崎演じる那由他が「アトム」とタッグを組み、さまざまな逆境を乗り越え、孤高の闘いに挑む。ドラマをプロデュースする中井芳彦氏は「現代版の『国盗り物語』ともいえるゲーム業界の覇権争いと、それに巻き込まれる人たちの喜びや葛藤を秋の日曜劇場で描きたいと思っています」と説明し、那由他役について「この役は、絶対に山崎賢人さんしかいないと思ってオファーさせていただきました」と語っている。



■山崎賢人 コメント

5年前に日曜劇場『陸王』に参加させていただき、毎週感動を与えることができるすごく熱いドラマの枠だなと感じていました。そんな日曜劇場で主演を務めさせていただけるということで、キャスト・スタッフ一丸となって、全力でおもしろい作品が撮れたらと思っています。

子どもから大人まで、みんなが触れてきたゲームというものを通じて、いろいろな世代の方に楽しんでいただけるストーリーになっているかと思います。

毎週日曜よる9時が楽しみになるような、家族みんなで見て熱くなれるような最高の作品にしたいと思っていますので、ぜひ楽しみにしていてください!



■プロデュース・中井芳彦 コメント

現代版の「国盗り物語」ともいえるゲーム業界の覇権争いと、それに巻き込まれる人たちの喜びや葛藤を秋の日曜劇場で描きたいと思っています。

その争いの中心に立ち、大企業という集団を恐れず群れず、たった一人で野望を果たそうと戦う無双の男・那由他に、数々の映画・ドラマで活躍する山崎賢人さんが自然と重なりました。この役は、絶対に山崎賢人さんしかいないと思ってオファーさせていただきました。

日曜劇場『アトムの童』ぜひご期待ください。
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