『バチェロレッテ・ジャパン』2 Ep9、ついに“運命のパートナー”決定 ファイナルローズの行方は

『バチェロレッテ・ジャパン』2 Ep9、ついに“運命のパートナー”決定 ファイナルローズの行方は

 婚活サバイバル番組『バチェロレッテ・ジャパン』のシーズン2がAmazon Prime Videoにて配信中だ。2代目バチェロレッテを務めるカリスマ経営者の尾崎美紀さん(※崎=たつざき/28)が「真実の愛」をめぐる旅で運命の相手を探す。ORICON NEWSでは、現在エピソード10まで配信されている中から、ファイナルローズのゆくえが明らかになるEpisode9をプレイバックする。※以下、ネタバレを含みます。



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■母との対面ではスポーツ選手のセカンドキャリアに関する質問も飛び出す



 『バチェロレッテ・ジャパン』のシーズン2も、いよいよ最終回。ファイナルローズをかけて一騎討ちとなるのは共にバスケットボール選手の長谷川惠一さん(36)、佐藤マクファーレン優樹さん(28)だ。各々が尾崎さんの母親と会ったあとに最後の決断の時を待つことになる。



 はじめに母の里美さんと会うのは長谷川さんだ。落ち着いた様子で尾崎さんと合流し里美さんにあいさつをする。長谷川さんは里美さんに会うためにトレードマークの髭を剃ってきており、パートナーになることへの覚悟が感じられた。里美さんの前で、緊張する尾崎さんをサッとサポートするなど頼もしい姿を見せる。これには里美さんも、うれしそうな表情を浮かべていた。だが里美さんからはスポーツ選手である長谷川さんのセカンドキャリアに対する質問も飛び出し、シビアな場面も。36歳の長谷川さんは将来を見据えてバスケットボール選手とパーソナルトレーナーを兼業していることを打ち明けた。



 長谷川さんは、尾崎さんとの関係について「一緒にいて居心地がいい」「自分を作ってしまっていたが、飾らないで自然体でいれた」と話し、会うたびに引かれていったことを明かす。里美さんの前でも尾崎さんに気持ちがあることを臆さずに伝える、その姿は1話のころの長谷川さんとはずいぶん異なって見えた。里美さんからも「娘をカバーしてくれる存在だと思った」と言われるほどの信頼を得ており、申し分ない顔合わせだったように感じられた。



 次に里美さんと合流したのはマクファーレンさんだ。マクファーレンさんは里美さんの前でも、尾崎さんに対しての愛を躊躇することなく表現する。「天使かと思った」と褒めたかと思えば、里美さんからの「どんなところが好き?」という問いにも戸惑うことなくスラスラと答え続ける。マクファーレンさんは尾崎さんの外見の美しさだけでなく、内面のすばらしさにもしっかり触れつつ話しており、娘を褒められた里美さんはどこかうれしそう。



 また、人生のモットーを聞かれた際には「ペース配分とか関係なく、成し遂げるためには突っ走るだけ」だと話す。実際にマクファーレンさんが言葉で伝えた内容と、目の前で尾崎さんに一生懸命に接する姿が一致していたことは好印象にうつったことだろう。しかし尾崎さんが席を外した後には、里美さんから「引退してからはどうするのか」との質問も飛んだ。まだまだ現役世代のマクファーレンさんは「完全な答えは、今は出せないです」と、やや弱い回答をしてしまう。だがここで「もっと明確なことを聞きたかったと思いますが、僕の答えを聞いて不安はありますか」と相手の気持ちに寄り添うことで、里美さんから「必ずやってのけるという強い目標を持っているところが力強いと思った。私は応援する」と背中を押してもらえることに。年齢が若いことも考慮し、里美さんはマクファーレンさんの押しの強さを、前向きで意欲的な姿と評価している様子だった。



■最後のローズセレモニーでは尾崎さん号泣、いよいよ新たなカップルが誕生する



 マクファーレンさんと尾崎さんは最後のツーショットデートに向かう。尾崎さんの愛犬・ぷにちゃんと、マクファーレンさんの愛犬・にょんちゃんを交えて、家族になることを想定した4人でのデートとなった。「4人で過ごすとしたらどんな雰囲気なのか気になる」と楽しみな様子の尾崎さん。だが、ぷにちゃんはマクファーレンさんが怖いようで、なかなか抱っこに応じず「グウ!」と唸り声を出す。この想定外の出来事に立場が劣勢になるかと思われたマクファーレンさんだが、これまでのように突っ走らず、ゆっくりとぷにちゃんとの関係作りをしようとしたことが好印象を与えたようだ。



ぷにちゃんと丁寧に接したことで尾崎さんの不安も解消され、ますますマクファーレンさんに引かれていったように見えた。尾崎さんはこのデートで、自らマクファーレンさんの肩に頭を乗せてリラックスしたり、「ああ平和だ」と漏らしており “鎧を脱げる”環境をしっかり構築しているのが伝わってきた。さらに尾崎さんの口からは、ストレスから円形脱毛症になり家族を悲しませてしまった、というつらい過去が吐露される。このときから尾崎さんは誰にも心配をかけたくないと感じたそうだ。尾崎さんがいつも笑顔でいる裏には、誰のことも不安にさせたくないという思いやりの気持ちが隠されていたのだ。



 続いてのデート相手は長谷川さんだ。この日は長谷川さんのパーソナルトレーニングを受け、その後おにぎり作りをするアットホームなデートとなった。長谷川さんといるときの尾崎さんは、素の表情が垣間見え、時にはイラッとしたり、本音で話しているようにも見える。マクファーレンさんとはまた違う表情を見せており、 “鎧を脱ぐ”という点ではマクファーレンさんに負けず劣らずのところまできていたように感じた。長谷川さんは度々、自身がこの旅で変われたこと、尾崎さんに出会えてよかったということを伝えた。



 最後のローズセレモニーがはじまった。尾崎さんはバラを手に取る前に、後ろを向いて号泣してしまう。しかし意を決し相手を選ぶ。



 ファイナルローズを受け取ったのはマクファーレンさんだった。尾崎さんは「人を信じるっていいなと久しぶりに思えたし、一緒にいて安心する」と決め手を話しており、マクファーレンさんの思いの強さが安心感につながっているようだった。2人は何度もキスを交わし、やっと結ばれた思いに喜び合う。



 こうして尾崎さんとマクファーレンさんという新たなカップルが誕生し、『バチェロレッテ』シーズン2は幕を閉じた。2人が末永く幸せであるよう願いつつ、今回惜しくも脱落してしまった男性メンバーには、それぞれの道で活躍を見せてくれることに期待したい。(文/Nana Numoto)
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