細谷佳正、アニメ『風都探偵』の長期シリーズ化に期待 『仮面ライダーW』左翔太郎&フィリップ名せりふに喜び

細谷佳正、アニメ『風都探偵』の長期シリーズ化に期待 『仮面ライダーW』左翔太郎&フィリップ名せりふに喜び

 『仮面ライダーW』の正統続編で、「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載中のマンガをアニメ化した『風都探偵』が、1日から動画配信サービスのU-NEXTで独占配信開始がスタートした。配信開始を記念して、7月30日に『「風都探偵」配信直前イベント』が東京・新宿バルト9で開催され、左翔太郎役の細谷佳正、椛島洋介監督、塚田英明エグゼクティブプロデューサーによるスペシャルトークが行われた。



【写真】椛島洋介監督と塚田英明プロデューサーと語り合う細谷佳正



 イベントでは、アニメ『風都探偵』の第1話から第3話を世界最速で上映。本編上映終了後、細谷、椛島監督、塚田プロデューサーが登壇。MCは仮面ライダー好きの芸人・しいはしジャスタウェイが務めた。細谷は「きょうは一生懸命頑張りたいと思います」と熱の入った声であいさつ。椛島監督は会場に集まったファンに感謝を述べ、塚田プロデューサーとともに仮面ライダーグッズを取り入れたファッションを紹介。会場は和やかな雰囲気に包まれた。



 配信開始を2日後に控えた今の想いを聞かれると、細谷は「いよいよ放たれるんだな」とコメント。子どもの頃からいつか仮面ライダーと関わりたいと思っていたという椛島監督は「胃が飛び出そうなくらい緊張」していることを告白した。仮面ライダー初のシリーズアニメ化で監督、仮面ライダーの作画監督を務めたことについて、監督自身が驚いているという。さらに、細谷の「実は自信ありますよね?」という問いかけは「ちょこっとは。それだけの思いは詰めたので期待してください」とファンの期待をあおった。



 普段は実写ドラマの制作に関わっている塚田プロデューサーは「アニメは時間がかかって大変だな」と実写作品との違いを語り、「時間をかけて作られた作品をみんなに見ていただけるのが楽しみ」と笑顔。中盤では本作の制作秘話として、椛島監督から歴代の仮面ライダーの小ネタがはさまれていることが明かされた。中でも、『仮面ライダーBLACK』の南光太郎から着想を受けたシーンが紹介されると、ちょうどBLACK世代だという細谷が、幼少期からの光太郎への憧れを語った。



 演じていて気持ちよかったシーンは、という質問には、細谷は「変身!」から続く名せりふをセレクト。「世界中でこのせりふを言うことが許されているのは僕と内山さんだけ」という気持ちでアフレコに挑んだことを告白すると、アフレコ現場での細谷と内山のかけ合いがまるで翔太郎とフィリップのようだったという話に発展。さらに、翔太郎の声に対する感想を聞かれた椛島監督は「ハーフボイルドな翔太郎を楽しみにしてほしいです」と称賛。これに対し細谷は、1話の冒頭シーンでの独特なブレスをハーフボイルドな翔太郎の注目ポイントとして紹介した。



 最後に細谷は「皆さんのテンションが上がる演出が用意されていますので、楽しんでいただいて、うわっ!と思ったらすぐツイートしてください」とコメント。そして「長いシリーズになったらいいと思いません?」と会場に呼びかけ、会場からは大きな拍手が起こっていた。



 アニメ『風都探偵』は8日、午後10時からTOKYO MX、同日、午後11時30分からサンテレビで放送が始まる。
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