岩田剛典、松坂慶子の“上司役” 『一橋桐子の犯罪日記』追加キャスト発表

岩田剛典、松坂慶子の“上司役” 『一橋桐子の犯罪日記』追加キャスト発表

 俳優の松坂慶子が主演を務める、NHK土曜ドラマ『一橋桐子の犯罪日記』(10月8日スタート 総合 毎週土曜 後10:00)の追加キャストとして岩田剛典らの出演が3日、発表された。



【写真】主人公のバイト先のリーダーを演じる岩田剛典



 原田ひ香氏の小説『一橋桐子 (76)の犯罪日記』を実写化し、松坂演じる主人公・一橋桐子(ひとつばし・きりこ)をめぐる終活青春グラフィティを届ける。一橋桐子は、年金とバイト暮らしの生活も楽ではなくなり、唯一の希望だった親友も亡くなり、空虚な日々の中で、テレビである逮捕者が「楽になるため刑務所に入りたかった」と語るのを見て、「できるだけ人に迷惑をかけずに捕まる道」を模索し始める。やがて新たな発見や出会いを得て、皮肉にも生き生きと変化していく。



 主人公・一橋桐子が頼りにするパート先の上司役に岩田剛典、桐子の“世代をこえた友達”になる女子高生に長澤樹、桐子が通う句会の世話人役に片桐はいり、隠れ闇金を営む怪しい男に宇崎竜童、桐子の前に立ちふさがる“訳あり女性”役に木村多江、桐子の唯一無二の親友役に由紀さおり、桐子の憧れの人・元プロテニスプレイヤー役に草刈正雄が起用された。



 高齢者の孤独や、生活の厳しさを背景としながら、同時に“人生の生きがいとは何か”“人と人との結びつきの大切さ”を浮き彫りにするストーリー。脚本は、『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』のふじきみつ彦氏が手がける。



<岩田剛典/パート先のリーダー・久遠樹役>

松坂慶子さん演じる桐子のパート先の上司で、かつ前科持ちという一癖あるワイルドな役柄を演じさせて頂きました。残された人生のために、柄にもなく犯罪を犯して刑務所に自ら入ろうと奮闘する主人公と、その協力者達をコメディタッチで描く、ほっと一息つけるようなヒューマンドラマです。ぜひ楽しみにしていてください。



<長澤樹/女子高生・榎本雪菜役>

今回の役は役柄も含めて今までやった事の無い事に挑戦させて頂いています! 撮影中は松坂さん演じる桐ちゃんや岩田さん演じる久遠さんを始めキャストの皆さん、そして監督や沢山の素敵なスタッフさんとの出会いと支えが雪菜と私自身を成長させてくれているのを強く感じます。一緒になって桐ちゃんの犯罪日記を楽しんでくれたらうれしいです!



<片桐はいり/句会の世話人・友岡明子役>

一橋桐子さんの俳句仲間を演じます。それぞれの役柄にあわせて詠まれた俳句がとてもおもしろくて、この楽しさをお伝えできたらなあと思っています。犯罪のかげに一句あり!



<宇崎竜童/隠れ闇金の男・寺田一男役>

久しぶりの松坂さんとの芝居が楽しかった。初対面の岩田君には何んだか親近感を抱いた。私の役柄は割と「素」に近いところがあって、楽チンにやれた。細部に亘って演出が行き届いているので、私は言われる侭にすれば良くて、何んにも考えずに演じられた。テーマは、たった今、世界中で問題になっている「孤独死」だが、エンタメの中に込められたシリアスなメッセージがリアルに突き刺さる。



<木村多江/訳あり女性・斉藤薫子役>

脚本はよるドラ『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』でお世話になった、ふじきみつ彦さん。これはもうウキウキです。社会問題や現実の厳しさを垣間見せながらも、クスッと笑える温かい ドラマ。すてきなキャストの皆さまに加えていただき、私はちょっとしたスパイスのようになれたらと思っています。



<由紀さおり/唯一無二の親友・宮崎知子役>

私たちの世代なら深刻で気になる問題、取り上げることが何かと難しい事柄ですが、ユーモアを交えた展開で楽しく見せてくれます。久し振りのドラマの参加ですが、松坂慶子さんとお会いして楽しくご一緒しています。撮影も順調に進んでいます。ぜひみなさまご覧ください。



<草刈正雄/憧れの人・三笠隆役>

久し振りに共演する俳優さん達が多いのでとても楽しく撮影をしています。『一橋桐子の犯罪日記』とてもおもしろい内容になってきているので楽しみにしていて下さい。
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