村田雄浩、泉ピン子の“脅迫”にボヤき「断れるわけない」

村田雄浩、泉ピン子の“脅迫”にボヤき「断れるわけない」

 俳優の泉ピン子(74)、村田雄浩(62)が3日、東京・池袋のあうるすぽっとで行われた『朗読劇 泉ピン子の「すぐ死ぬんだから」』の公開ゲネプロ&取材会に参加した。



【写真】10年前からの念願が実現!2人での朗読劇に挑む村田雄浩&泉ピン子



 2人での朗読劇について、ピン子は「私1人だったんだけど、やる自信がないから口説いたの」とニヤリ。口説き方はというと「姉ちゃんの最後の死ぬ前のお願い聞いてくれる、雄?」だったそうで、ピン子は「そういう脅し方をしました」と豪快に笑う。村田は「そんなこと言われたら、断れるわけないじゃないですか!」とボヤきながら「電話切る最後には『断わんなよ』って言ってました」と暴露し、笑わせていた。



 ただ、村田自身も「一緒にやりたかった」と思っていたそうで、それができたことに笑顔。10年ほど前から語っていた夢だそうで、ピン子も「実現するんですね」としみじみと口にしていた。



 本作は、内館牧子のベストセラー作品を、笹部博司が上演台本・演出を手掛ける形で上演。78歳の忍ハナは、60代までは身の回りをかまわなかった。だが、ある日、実年齢より上に見られて目が覚める。「人は中身より外見を磨かねば」と。仲のいい夫と経営してきた酒屋は息子夫婦に譲るが、夫が倒れたことから、思いがけない裏を知ることになる…。



 朗読劇『すぐ死ぬんだから』は、東京・あうるすぽっと公演(8月4日~14日)を皮切りに、富山・オーバードホール(17日・18日)、福岡・久留米シティプラザ(27日)、熊本城ホール(28日)、鹿児島・宝山ホール(29日)、大阪・箕面市立文化芸術劇場(9月9日)、愛知・ウインクあいち(10日)、神奈川・相模女子大学グリーンホール(10月6日)、兵庫・小野市うるおい交流館エクラ(15日)、栃木・小山市立文化センター(22日)、東京・亀有リリオホール(11月2日)、山口・山口情報芸術センター(27日)など全国各地をめぐる。
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