ウルトラマン“ダークヒーロー”主役舞台が再演 カミーラ役にAKB48小田えりな

ウルトラマン“ダークヒーロー”主役舞台が再演 カミーラ役にAKB48小田えりな

 ウルトラマンシリーズで人気のダークヒーローたちに注目した新しい世界観を提供するユニットプロジェクト『DARKNESS HEELS』。2019年にメディアミックス展開の第1弾として開催した舞台『DARKNESS HEELS~THE LIVE~』がキャストを一新し、3年振りに復活する。



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 本作は19年9月に初演を迎え、“ダークヒーロー×そこに生きる者たち”によって繰り広げられる“闇の物語”が人気となり、さらに同年12月には初演では描かれなかった5人の闇に堕ちたと言われている者たちそれぞれに焦点を当てた深化版としての5つのサイドストーリーを日替わりで描き出し、話題を呼んだ。



 3年の時を経て、今年9月15日から20日まで東京・北千住のシアター1010で舞台『DARKNESS HEELS~THE LIVE~2022』の上演が決定。本作は再演となるが、22年版に進化し上演予定となる。



 脚本・演出は初演から引き続き、久保田唱氏が担当。気になる5人のダークヒーローには、ウルトラマンベリアル役に八木将康、カミーラ役に小田えりな(AKB48)、イーヴィルティガ役に正木郁、ダークザギ役に樋口裕太、ジャグラスジャグラー役に谷佳樹を迎える。さらに、舞台版のオリジナルキャラクターとなる研究者ワード・ロレッテ役を大浦龍宇一が務める。



■『DARKNESS HEELS ~THE LIVE~』から始まる世界観~惑星テリオにおける二つの計画~

 なぜ、ウルトラマンは関係のない他者を守るために自らの命を賭すことができるのか。なぜ、 悪と呼ばれる者は途方もない苦労をしてまで他者のものを奪おうとするのか。 ただ生きるだけならば、 その必要はないはずだ。



 惑星テリオと呼ばれる星の住人がその疑問にたどり着いた時、彼らは2つの計画を立ち上げた。1つは、心優しき者に力を与えれば、ウルトラマンと同じように正義の使者と呼ばれるようになるのか。そして、もう1つは、悪と呼ばれた者たちは、その先に何を求めていたのか…。



 光の国への復讐と、世界への支配欲を剥き出しにした者「ウルトラマンベリアル」。闇に堕ちてさえ一つの愛に縋ろうとした者「カミーラ」。自らが神となり人類を導こうとした者「イーヴィルティガ」。この世の全てを破壊しようとした者「ダークザギ」。嫉妬と渇望に身を委ねた者「ジャグラス ジャグラー」。



 かつて悪と呼ばれていた者たちが、惑星テリオで目を覚ます。こうして新たな悪の物語が静かに幕を開ける。
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