「Dr.マシリト」鳥嶋和彦氏「わかりやすく読めるのが漫画」 『comico』タテカラー漫画賞の特別審査員

「Dr.マシリト」鳥嶋和彦氏「わかりやすく読めるのが漫画」 『comico』タテカラー漫画賞の特別審査員

 漫画アプリ「comico」は、「comicoタテカラー漫画賞」を開催することを発表し、5日より作品の応募受付をスタートさせた。



【画像】これが伝説の漫画編集者!DBなど担当したDr.マシリトのキャラ絵



 「comicoタテカラー漫画賞」は、「作家第一主義」を掲げ、作家と編集者が二人三脚で作品作りを行っているcomico編集部が主催する漫画賞。対象となるのは「縦スクロール」「フルカラー」形式、いわゆるタテカラー(WEBTOON)作品のみで、作品のテーマは自由。年齢や、プロ・アマの経験等も一切不問となっている。



 なお、漫画賞では、『週刊少年ジャンプ』の元編集長であり、『DRAGON BALL』『Dr.スランプ』など数多くのヒット作を立ち上げた伝説の編集者・鳥嶋和彦さん(現NHN comico株式会社顧問)が特別審査員として初めてタテカラー漫画(WEBTOON)の審査をする。



 「グランプリ」(賞金100万円)、「準グランプリ」(50万円)、「鳥嶋賞」(20万円)、期待賞(5万円)の4賞を設け、「グランプリ」「準グランプリ」「鳥嶋賞」の受賞者にはcomicoの担当編集がついてデビューまで徹底サポートするほか、鳥嶋と受賞者が直接対話できる「オンライン講評」の副賞がある。



 締め切りは10月10日までで、応募はcomicoの「チャレンジ」投稿ページから。結果は11月に発表予定となっている。



特別審査員:鳥嶋和彦コメント



応募作は、プロへの名刺です。二つのことを考えて応募して下さい。

1.読者を想定する。

 必ず誰かに読んでもらう。それがダメなら、仮の読者を想定する。



2.縦スクロールを研究する。

 一番面白いと思った作品を書き写して(簡単でいいので)、描き方を分析する。誰もが、わかりやすく読めるのが漫画であり、それを可能にするのが技術です。あなたの描きたい漫画をどう読者に読ませるか、頭を絞って下さい。それがあなたを世界へ紹介する、名刺となります。
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