『サバカン』主演・番家一路、コロナ感染でイベント欠席 草なぎ剛「さみしいな~」

『サバカン』主演・番家一路、コロナ感染でイベント欠席 草なぎ剛「さみしいな~」

 映画『サバカン SABAKAN』(19日公開)の完成披露舞台あいさつが10日、都内で行われ、俳優の原田琥之佑、尾野真千子、竹原ピストル、草なぎ剛、金沢知樹監督が出席した。本作の主演で登壇予定だった番家一路は、新型コロナウイルス陽性のため欠席となった。



【写真】パネル姿でイベントに登場した番家一路&原田琥之佑



 今作で“映画デビュー”を飾り、初々しくあいさつした原田は、欠席した番家と共演を経て、劇中の役柄同様、“親友”になったと明かし「撮影中もずっと一緒で、きょうも会えると思っていたので残念です」とポツリ。それでも番家の“等身大パネル”が横に並ぶと「でもこうやってパネルで一緒にいられる。一路、頑張るよー!」と笑顔で呼びかけた。



 草なぎは、番家と“二人一役”で主人公の子ども・大人時代を演じた。番家の欠席に「さみしいな~」とこぼしながらも「最近、番家くんと会う機会が増えて仲良くなってきた。(公開初日舞台あいさつが行われる)19日に会えるのを楽しみにしています」とほほ笑みながら話していた。



 ストーリーは、1986年の長崎が舞台。夫婦げんかは多いが愛情深い両親と弟と暮らす久田は、斉藤由貴とキン消しが大好きな小学5年生。そんな久田は、家が貧しくクラスメートから避けられている竹本と、ひょんなことから“イルカを見るため”にブーメラン島を目指すことに。海で溺れかけ、ヤンキーに絡まれ、散々な目に合うが、この冒険をきっかけに二人の友情が深まる中、別れを予感させる悲しい事件が起こってしまう。
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