『オールドルーキー』第7話も豪華アスリート続々 “日本車いすテニス界のパイオニア”も登場

『オールドルーキー』第7話も豪華アスリート続々 “日本車いすテニス界のパイオニア”も登場

 俳優の綾野剛が主演を務める、TBS系日曜劇場『オールドルーキー』(毎週日曜 後9:00)の第7話(14日放送)を彩る豪華アスリートゲストとして、日本車いすテニス界のパイオニアと称される齋田悟司が出演することが決定した。



【写真】ニコラモデル池端杏慈が”謎の少女”を演じる



 本作は、現役を引退したサッカー元日本代表の主人公・新町亮太郎(綾野)が、さまざまな挫折を経て出会ったスポーツマネージメント会社「ビクトリー」でセカンドキャリアを歩むヒューマンドラマであると同時に、もう一度娘が誇れる父親になるために37歳の新人が奮闘する家族再生の物語。



 第7話では、吉木(福山翔大)の対戦相手役として日本車いすテニス界のパイオニア・齋田悟司、吉木のコーチ・岡慎二役に、車いすテニスのパラリンピック日本代表の監督として長年チームを率いてきた中澤吉裕が出演。また、吉木を演じる福山の車いすテニス指導を、日本の次世代の車いすテニス競技を担う現役選手の餌取陽太が務めた。



 吉木の対戦相手役を演じる齋田は、1996年のアトランタ大会から6大会連続でパラリンピックに出場し、2004年のアテネ大会では国枝とペアを組み男子ダブルスで金メダル、そして08年の北京大会と16年のリオデジャネイロ大会では同種目で銅メダルを獲得した実力の持ち主。50歳にしていまだ現役で日本の車いすテニス界のパイオニアであり、国枝と同じくレジェンドと讃えられる存在だ。



<齋田悟司>

『オールドルーキー』は、第1話から共感する部分もあり興味深く見ていました。「自分が出演できるとは!」と、とても驚きました。おそらく、車いすテニスを題材にしたドラマは初めてだと思います。長年車いすテニスをしてきた自分としてはとても画期的なことだと思いますし、世の中の多くの人に車いすテニスを知っていただくチャンスでもあるなと思いました。



今回は、吉木選手を演じる福山翔大さんの練習から参加させていただきました。初めてお会いした福山さんは、ガッツ溢れるとても研究熱心な役者さんでした。車いすテニスの練習も数回ご一緒させていただき、その練習の一生懸命さに驚かされました。そのため自分は福山さんの体が故障しないか(腕や肩)が心配でしたが、最後まで福山さんが演じる吉木選手を見守ることができて、とてもうれしく、感動いたしました。



撮影スタッフの方々は、車いすテニスのすばらしさを伝えるために細部まで描いてくれていると思います。世界を目指す吉木選手の車いすテニス。躍動感あふれるプレーを是非見てください!これを機にさらに車いすテニスは発展していくと思います。車いすテニスを応援してください!



■第7話のあらすじ

車いすテニス選手の吉木修二(福山翔大)が「ビクトリー」にやって来た。パリパラリンピックの日本代表候補である吉木は、国際大会で勝つために世界を転戦したいので、スポンサーを探してほしいと言う。



勉強を兼ねて車いすテニスの試合を見に行った新町(綾野剛)、塔子(芳根京子)、梅屋敷(増田貴久)は、その迫力に圧倒される。さらに、競技用の車いすを無償提供している会社では、吉木との強い信頼関係を目の当たりにし、感動する。



パラアスリートと契約する意義を、いつになく熱く高柳(反町隆史)に訴える梅屋敷。その背景には梅屋敷の秘めた想いがあった。熱意が伝わり、吉木との契約が決まり、「ビクトリー」初めてのパラアスリートのマネージメントをすることに。ところがその矢先、吉木が別の会社の車いすに乗り換えたいと言い出し…。
カテゴリ