泉ピン子「英語できない」と後悔 本場ブロードウェイで観劇も自虐「西洋かぶれ(笑)」

泉ピン子「英語できない」と後悔 本場ブロードウェイで観劇も自虐「西洋かぶれ(笑)」

 俳優の泉ピン子(74)が15日、都内で自身がスペシャルサポーターを務めるブロードウェイミュージカル『コーラスライン』の観劇後、取材に出席した。



【全身ショット】真っ白なスーツ姿で登場した泉ピン子



 感想を聞かれ、泉は「いやー驚きましたね。すごくよかった」と絶賛。海外でよくブロードウェイミュージカルを観劇していたという泉だが、コロナ禍でなかなか行けなかったことを明かし、日本で上演されることを喜んだ。また「日本で観られるっていうことはすごい安い」と語り、「渡辺謙ちゃんのとか2泊で250万かかったんだから(笑)」と笑いを誘った。



 『オペラ座の怪人』など有名な作品の初演を多く見てきたと語る泉は「意外でしょ?英語できないしね」と言い、「やろうやろうと思っていたけど、とうとうやらなかった。誰か通訳雇えばいいと思っていたけど、やっぱりやっておけばよかったなと。(舞台を)訳で観るのと、分かって観るのとは違うから」と後悔も漏らした。



 ブロードウェイミュージカルへの造詣の深さについて言及されると「西洋かぶれだから(笑)」と自虐し「向こうに観に行くとなんかかっこいいじゃない」と明かしていた。



 1975年に初演され、翌76年にトニー賞で計9部門を制覇した作品。ブロードウェイで成功を夢見る名もなきダンサーたちの光と影を真正面から描いている。今月11日に開幕し、28日まで渋谷・Bunkamuraオーチャードホールで上演される。
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