『オールザッツ漫才』“真夏の初代王者”はロングコートダディ「勝ちグセが1個ついた」

『オールザッツ漫才』“真夏の初代王者”はロングコートダディ「勝ちグセが1個ついた」

 関西の年末お笑い風物詩『オールザッツ漫才』の初の夏特番『カーネクストpresents オールザッツ漫才 真夏のゴールデンSP』が17日、MBSテレビで放送され、コンビのロングコートダディが優勝した。



【写真】関西芸人の憧れ!伝統の優勝旗を受けとるロングコートダディ



 『オールザッツ漫才』は1990年にスタート以来、吉本興業大阪の若手芸人らが年末に集結し、深夜から早朝にかけて生放送されてきた。今回、史上初めてゴールデンタイムに進出し、オーディションを勝ち抜いた若手芸人たちが1分間のショートネタバトルを繰り広げた。



 ネタバトルに参戦したのは、オーサカクレオパトラ、キャツミ、さや香、祐代朗功、セルライトスパ、ソマオ・ミートボール、ダブルアート、ツートライブ、天才ピアニスト、ニッポンの社長、ニゲルベ、白桃ピーチよぴぴ、フースーヤ、プードル、紅しょうが、ヘンダーソン、ヤンシー&マリコンヌ、ロングコートダディの18組(50音順)。



 ギャグ芸人ソマオらダークホースや新星も躍進するなか、『キングオブコント』『M-1グランプリ』ファイナリストのロングコートダディが“らしい”世界観のコントで笑いをとり、夏の初代王者に輝いた。



 兎は「僕ら、優勝ということがなかったのでうれしい」と言えば、堂前透は「慣れてない」と言いながら、喜びにひたった。堂前は「ゴールデンなので“ゴールデンらしくないネタ”を選んだ」と振り返り、兎も「いつもオールザッツぽく」と、番組ならではの雰囲気を楽しんだ様子。『オールザッツ漫才』からは過去多くの人気芸人を輩出したとあって、さらなる飛躍へ向け、2人そろって「勝ちグセが1個ついた」と手応えを語った。



 また、190点を得たことから、賞金190万円を手に。最後まで健闘したソマオをたたえ、兎は「ソマオ企画でがっつりお金がかかることをしたい。(オールザッツの出演者)全員呼びたい」とライブなどの構想も明かした。



 MCはアキナとアインシュタインが務め、芸人ゲストには歴代『オールザッツ漫才』を盛り上げたFUJIWARA、陣内智則、霜降り明星、観覧ゲストには南野陽子、高橋メアリージュン、高橋ユウ、神田愛花、INIの木村柾哉と尾崎匠海が登場した。
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