琉球ガラス専門店「TOKI」が沖縄県の文化が彩るクラフトと食『沖縄展』へ出展中

琉球ガラス専門店「TOKI」が沖縄県の文化が彩るクラフトと食『沖縄展』へ出展中


琉球ガラス専門店「TOKI(とき)」は、7月22日(金)~9月2日(金)の期間、「Onland Store」にて開催されている「沖縄県の文化が彩るクラフトと食『沖縄展』」へ出展中だ。

琉球ガラスはいまが大きな転換点



3月に発表された沖縄県の報告資料によると、沖縄県の伝統工芸品である琉球ガラスの業種別・年度別生産額は、2015年~2019年にかけて5年連続で減少し、同5年間で23.1%の約1.9億円ダウンしていることが分かった。

新型コロナウイルスの影響で、沖縄県のほかの伝統工芸品もかなりの苦戦を強いられたが、年間生産額が約1.9億円ダウンした工芸品はほかになく、琉球ガラスはいまが大きな転換点だと考えられる。

琉球ガラスの認知を広める為の活動



沖縄県は「TOKI」のオーナーの生まれ故郷であり、大好きな場所だ。そんな沖縄県の魅力あふれる琉球ガラスが衰退してしまうのは非常に悲しいと思ったオーナーは、5月に「TOKI」という琉球ガラスのギフト専門ECショップをオープンし、様々な認知活動に取り組んでいる。

オーナーはもともと、子どもの頃から琉球ガラスを当たり前のように使っており、それはどの家庭でも同じなのだと思っていた。ただ、大人になって上京するとそうではないことを知り、むしろ「琉球ガラスってなに?」といった反応ばかりで、とても寂しい想いを経験している。

その頃から、「いつか、琉球ガラスの魅力をさらに多くの人に、日本に、世界に知ってもらいたい」と思うようになったという。

琉球ガラスの魅力を伝えたい



「TOKI」のオーナーが沖縄展に出展している目的も、より多くの人に琉球ガラスの魅力を伝えたい一心とのこと。

世界に1つしか存在しない



「TOKI」で取り扱っている琉球ガラスは、20年以上琉球ガラス作りに携わってきた職人が、一つ一つを丹精込めて作り上げているもの。

できあがったものは世界に1つしか存在しない。「TOKI」というショップ名は、その世界に1つしかない琉球ガラスを大切な誰かが受け取り、“素敵な時(=TOKI)を贈る”という想いや体験をしてほしいという想いから名付けられている。

琉球ガラスに魅力を感じた人は、「沖縄県の文化が彩るクラフトと食『沖縄展』」へ足を運んでみては。

■沖縄県の文化が彩るクラフトと食『沖縄展』
展示期間:7月22日(金)~9月2日(金)
営業時間:11:00~20:00
開催場所:Onland Store
住所:東京都中央区日本橋横山町5-18 TOIビル 2F
TOI BLDG公式サイト:https://toi-bldg.jp/

(角谷良平)
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