長澤まさみ、出産シーン振り返り「本当に産めました」 菅田将暉も共感「号泣しました」

長澤まさみ、出産シーン振り返り「本当に産めました」 菅田将暉も共感「号泣しました」

 俳優の菅田将暉(29)、原田美枝子(63)、長澤まさみ(35)が9日、都内で行われた映画『百花』公開初日舞台あいさつに登壇した。



【全身ショット】美しい!ブラウン×緑の花柄ロングドレスで登場した長澤まさみ



 同作は、映画プロデューサー・脚本家として『告白』『悪人』『モテキ』『世界から猫が消えたなら』『君の名は。』など多数の映画を製作してきた川村元気氏が、自身の体験をもとに執筆した小説を自ら脚本化し、初めて長編映画の監督も務めた意欲作。



 記憶を失っていく母と向き合うことで、母との思い出を蘇らせていく息子・葛西泉を菅田、すべてを忘れていくなか、さまざまな時代の記憶を交錯させていく母・葛西百合子を原田、泉と同じレコード会社で働き、初めての出産を控える泉の妻・葛西香織を長澤、百合子の“秘密”を知り、“事件”と深い関わりを持つ男・浅葉洋平を永瀬が演じる。



 子どもを産むシーンが印象に残った長澤は「段取りして、でも、なんかこう、いまいちつかめなくて」と不安があったことを告白。「でも、場所を貸していただいた産婦人科さんの助産師さんが一緒にそのシーンを段取りしてくれて。そしたら、本当に産めました」と感動を伝えた。



 菅田も「あんとき、号泣しました」と深くうなずき「ほんとはもっと長く使ってくれると良かったですね」と川村元気監督(43)にチクリ。川村監督は「あのシーンが良すぎてそこがクライマックスになっちゃうといけないから」と強く印象に残るシーンだったことを伝えた。



 イベントには、永瀬正敏(56)も登壇。原田と川村監督が第70回サン・セバスティアン国際映画祭(9月16~24日)に参加することが発表された。
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