SAOキャラたちからのメッセージ広告、東京・新宿駅メトロプロムナードに登場

SAOキャラたちからのメッセージ広告、東京・新宿駅メトロプロムナードに登場

 アニメ10周年記念新作アプリゲーム『ソードアート・オンラインヴァリアント・ショウダウン(以下、SAOVS)』のリリースと、「東京ゲームショウ」(9月15日~18日)の開催にあわせて、「ソードアート・オンライン(以下、SAO)」のキャラクターたち自身が考える“ゲームの世界の魅力”を伝えるメッセージ広告「#ゲームの世界だってひとつの現実だ」の掲出が、本日12日より東京・新宿駅メトロプロムナードにて始まった(18日まで)。



【画像】各キャラクターのメッセージなど



 謎の次世代オンラインゲームを舞台に主人公・キリトの活躍を描き、第15回電撃小説大賞を受賞した、川原礫の小説「ソードアート・オンライン」から始まり、アニメ化やゲーム化、コミカライズなど幅広いメディアミックスが展開される中、今年(2022年)は「SAO」アニメ10周年であると同時に、原作1巻の設定年に追いつくメモリアルイヤー。新作アニメ『劇場版ソードアート・オンラインプログレッシブ冥き夕闇のスケルツォ』も10月22日に公開を控えている。



 今回のメッセージ広告掲出には、「ゲーム世界で起こる出来事を通して、成長してきたSAOのキャラクターたちが語る言葉を通して、ゲームとの付き合い方、ゲームの価値を肯定し、あらゆるゲームユーザーを応援したい」という思いが込められている。



 さまざまな側面で注目を集めている「ゲーム」。コロナ禍のおこもり需要でゲームをプレイする人が増加しただけでなく、YouTuberによるゲーム実況動画の投稿、視聴も盛んで、ゲームを職業の中心としている人も少なくない。また、e-sports市場も世界的に拡大しており、企業によるプロゲーマーチームの結成や支援が活発に行われ、「ゲーム」はもはやただの娯楽ではなくなっている。



 技術的発展もめざましく、通話など密なコミュニケーションがとれるオンラインゲームや、より現実世界に近い没入感を得られるVRゲーム、大量のユーザーが同時に参加できるメタバースゲームなど、さまざまなことがゲーム上で可能になっている。こうした技術的発展を伴いながら、ゲームは日々進化。ゲームを取り入れた教育や、ゲーム内で掲出される広告、ゲーム内で手に入れたアイテムがお金になるなど、ゲームはより現実世界に近い存在になりつつある。



 ゲームに対する価値が問われる昨今、SAOキャラクターたちが語る“ゲームに対する想い”は、人々の心にどう響くのか。また、本日(12日)午後3時より、ツイッターのSAOVS公式アカウントにてキリトの「ゲームに対する本音」が投稿される予定。続けてアスナ(13日)、リーファ(14日)、シノン(15日)、アリス(16日)の各キャラクターたちの本音も順次投稿予定となっている。



■各キャラクターたちのゲーム観背景



▼キリト(桐ケ谷和人)



 ゲームの世界に生きるということ。それは、決して恥ずべきことじゃない。現実世界で生きるのが得意な人がいるように、仮想世界で生きるのが得意な人もいる。大切なのは、自分らしく生きられる場所があるってことだ。



▼アスナ(結城明日奈)



 ゲームって、偽りの世界なんかじゃない。現実で言えなかった本音を出せたり、かけがえのない人を見つけたり、病気の人が救われることだってある。今の時代、私らしさは現実にあるとは限らない。



▼リーファ(桐ケ谷直葉)

 現実と違う姿に身を包むと、心はありのままでいられた。あなたの名前を、思いっきり呼ぶことができた。この世界が現実かどうかなんて、関係ない。だって心の距離はゲームの中で縮まったから。



▼シノン(朝田詩乃)

 ゲームの世界は、ときに人を強くする。どんな悩みを抱えていても、そこには、本気で戦える場所があるから。乗り越えられる壁があるから。そして、その想いがまた、現実の自分を変えていくんだ。



▼アリス

 仮想空間を、偽りの世界と言わないでほしい。こちらの世界に生まれた私たちも、本物の感情を抱いて生きている。風に舞う花びらに心がやわらぎ、愛しい人のためなら勇気も出せる。現実を生きるあなた方がそう感じるのと同じように。
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