月9『競争の番人』寺島しのぶ&小日向文世が撮了「役者って本当に難しいな」「しびれるようなシーン続いた」

月9『競争の番人』寺島しのぶ&小日向文世が撮了「役者って本当に難しいな」「しびれるようなシーン続いた」

 俳優の坂口健太郎と杏がW主演を務める、フジテレビ系“月9”『競争の番人』(毎週月曜 後9:00)で、寺島しのぶ、小日向文世のクランクアップの模様が12日、解禁となった。



【写真】花束を抱えて…クランクアップを報告した寺島しのぶ



 同作は、坂口演じる天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負と、杏が演じる実直で感情のままに行動する元刑事の白熊が、公正取引委員会・第六審査、通称“ダイロク”の職員として、独占禁止法に関わる違反行為を取り締まり、経済活動における自由で公正な競争の場を守るために目を光らせる「競争の番人」として、談合やカルテルなど不正を働く企業の隠された事実をあぶり出していく“凸凹バディのエンタメ・ミステリー”。



 公正取引委員会の第六審査長・本庄聡子役を演じている寺島。最後のシーンを撮り終わると、スタッフから「本庄聡子役、寺島しのぶさんオールアップです!」というかけ声とともに大きな拍手と花束が渡された。



 月9ドラマへの出演は意外にも今作が初となり、公正取引委員会という今までドラマで描かれてこなかった題材で、ダイロクのボスを演じた寺島は苦労も多かったようで、「役者って本当に難しいなって思いました。セリフに翻弄されちゃって。こんなに専門用語に翻弄されるのはしばらくなかったので。皆さんも大変な現場をやりきっていらっしゃると思いますが、最後まで乗り切っていただきたいと思いますし、面白いドラマになることを祈っています。本当にありがとうございました」とコメントし、スタッフ一同から「お疲れさまでした!」と大きな拍手が贈られた。



 そして、第8話から“ダイロク”、そして小勝負にとって最大の敵となり、立ちはだかっている国土交通省の事務次官・藤堂清正を演じている小日向は、物語のクライマックスとなる壮絶なシーンを撮影後にクランクアップを迎えた。小日向は「クランクインして最初のうちはこんなに楽でいいのかな?なんて思っていたんですけど、ここにきてしびれるようなシーンが続いて、とっても楽しかったです!放送を楽しみにしていますので、がんばってください。ありがとうございました!」とあいさつした。



 小勝負のため、ダイロクのために藤堂に近づいた本庄は、ナイフで刺され重症を負うも、いまだに藤堂が談合に関与している証拠が見つけられないダイロクの面々。しかし小勝負は「弱くても戦いますよ」と諦める様子はなく、そんな小勝負に「弱い者は排除します」と吐き捨てるように言う藤堂。第10話の直接対決は必見だ。
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