迫田孝也、袴田吉彦、若月佑美“月9”出演決定 ドラマ『競争の番人』最終回

迫田孝也、袴田吉彦、若月佑美“月9”出演決定 ドラマ『競争の番人』最終回

 俳優・坂口健太郎と杏がW主演を務めるフジテレビ月9ドラマ『競争の番人』(毎週月曜 後9:00)第11話・最終回(19日放送)に、俳優の迫田孝也、袴田吉彦、若月佑美が出演することが決まった。



【番組カット】スーパーの店員を演じる若月佑美



 第10話で、小勝負(坂口)・白熊(杏)らダイロクメンバーと、国交省の藤堂清正(小日向文世)の対決に決着がついた。その一方で、小勝負が藤堂の不正を暴こうと無理な調査をした責任を取らされ、公正取引委員会・四国支所に異動を命じられる。



 第11話で迫田は、四国の田舎町にあるスーパー「エースマート」の店長・松尾優(まつお・まさる)を、袴田は「エースマート」の社長・大谷正和(おおたに・まさかず)を、若月は「エースマート」の従業員・北川亜沙子(きたがわ・あさこ)をそれぞれ演じる。



 四国支所に転勤することになった小勝負が、四国のご当地パンの“みかんパン”を求めて田舎町を歩いていると、大型スーパーの「エースマート」を見つける。そこでお目当ての“みかんパン”を発見し、会計を終えた小勝負だが、壁に貼られたチラシの文字が気になり、“みかんパン”をポケットにしまって再び店内へ。



 店内の商品を手に取っては何かを確認する小勝負だが、その時背後から、店長の松尾(迫田)に声を掛けられる。松尾は不審な動きをする小勝負を万引き犯だと勘違いして、そのまま事務所に連れて行ってしまう。その時、ドン!と大きな銃声が。店内に響き渡る悲鳴、小勝負が駆け寄ると「エースマート」店内で猟銃を持った男が亜沙子(若月)ら従業員を集めて立てこもりをしていた。



 男に見つかってしまった小勝負も人質になってしまう。男は「1時間以内にエースマートの社長を連れてこい!」と要求。しかし、社長の大谷(袴田)は本社がある東京にいた。立てこもり犯の男はスーパーの近所にあり、最近つぶれたケーキ屋を営んでいたことが判明。「エースマート」ができたことで、店のお客が減ってしまったと恨んでいる男が「もうこれしかない…」と行った犯行だった。



 一方、小勝負が事件に巻き込まれていることなどつゆ知らず、東京のダイロクは、大量のダンボールに囲まれてブツ読み作業中。そんなとき、小勝負からダイロクに電話がかかってくる。小勝負は事件のことは一切話さず、白熊にとある依頼をする。小勝負の頼み事をしぶしぶ引き受ける白熊、やがて小勝負が事件に巻き込まれていることを知った白熊、桃園千代子(小池栄子)、風見慎一(大倉孝二)、六角洸介(加藤清史郎)らはパニックになる。



 同作は、坂口演じる天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負と、杏が演じる実直で感情のままに行動する元刑事の白熊が、公正取引委員会・第六審査、通称“ダイロク”の職員として、独占禁止法に関わる違反行為を取り締まり、経済活動における自由で公正な競争の場を守るために目を光らせる「競争の番人」として、談合やカルテルなど不正を働く企業の隠された事実をあぶり出していく“凸凹バディのエンタメ・ミステリー”。



■キャストコメント

【迫田孝也】

「放送前から注目していた『競争の番人』の、しかも最終話への出演決定に全力でガッツポーズしました。小勝負を演じる坂口さんとは今回初めてセリフを交わしたのですが、いろんな作品から抱いていた坂口さんへのイメージをことごとく覆され、それはそれは楽しくてしょうがない時間でした。我々の日常からは遠い存在だと思っていた公正取引委員会が、スーパーの店長である松尾を演じることで、これほど密接に関わる部分があるのかと知って驚きました。身近な生活の中にも存在する"ダイロク"の仕事を楽しんでいただけたらありがたいです」



【袴田吉彦】

「久しぶりに月9のお話をいただき、内容を聞くとテレビで耳にする公正取引委員会を取り上げた話と知り、今までに無いドラマなのかな?と、興味を持ちました。田舎町のスーパーの社長役として小勝負とのやり取りが見どころかと思うのでぜひご覧下さい」



【若月佑美】

「恨みを向ける先が違うなんて分かっていても、抱えきれないその思いをどこにどう表現したら良いか分からない結果、立てこもりをしてしまう。行動に共感は出来ませんが、犯人の思いにもなんだか胸が痛くなってしまうそんな事件だと思いました。とらわれの身でありつつも犯人が犯行に及んだ理由を知り、どうにか説得したいと思ってしまうそんな正義感ある従業員・北川亜沙子という役を頂けたことをとてもうれしく思っています」
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